自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 次男のことで支援学級の先生とお話して次男との接し方を確認することができた翌日。 次男は支援学級に入ることはできたけれど、机に座ると顔を伏せて動かなくなりました。頭を撫でてやると、顔をこちらに向けて 「帰りたい。先生の言い方がキツイのが嫌だ」 というようなことを言っていました。 「次男はそう思っているんだね。じゃあ、その気持をちゃんと自分で先生に伝えよう。次男が思っていることは言葉で伝えなきゃ伝わらないんだよ。『きもい』とか『うざい』とかそんな言葉では伝わらないからね。」 そう話すと「うーん」とまた顔を伏せてしまいました。 私…