「部活動」のこと。
今週のお題「部活」 高校時代のお話になります。 当時必ず部活に入部していなければいけないと言われていました。 ええ、偏差値３８なのに高等学校なんていわれている高校に 行っていましたので小中とサッカーをやっていた私はサッカー部に 入りたかったのですが先輩がヤバい、先生がヤバい、入りたくないｗ ので友達と写真部に入りました。興味もなにもないのに といっても日々部活にいそしむ事は全くなく文化祭前日に 全員写真の提出があるなんてことも思うこともなかったんですよ。 さて、前日に言われた提出を友達と私は急いでカメラを借り、 被写体を探していたのですが、写ルンですしか知らない私には 何をどー撮影していいのか…
今週のお題「部活」。 私は学生時代、地学部でした。ちょっとマニアックですよね。本当は天文部に入部したかったのですが、当時入学した学校には地学部しかなかったんです。 またもや写真ACよりお借りしました その地学部では、天体観測だけでなく地学全般が対象でした。地質の勉強のためのフィールドワークもするし、毎日持ち回りで観天望気もしていました。 ヤマケイ新書 山の観天望気 ～雲が教えてくれる山の天気～ 作者:猪熊 隆之,海保 芽生 山と溪谷社 Amazon 観天望気とは、空の雲の様子や、風の強弱や方角を記録することで、当時は気温も記録していた気がします。天文に興味があって入部した私は、当時は言われるが…
今週のお題「部活」 元来が体育会系の私だけれど 小学生の時は なぜか 吹奏楽部だった 吹奏楽といっても リコーダーだとかばかりだったから ほぼ リコーダー部？ 私が自分から 吹奏楽部に入ることはないはずだけど 学年女子のほぼ全員 （小学校は学年2クラスしかなかった）が 所属していた事を考えると きっと 私のことだから 友達に流されたか 人数合わせだったんだろうなあ このおかげで、土曜日も 時には日曜日まで お弁当持参で 小学校に通うことになった 平日は給食だったから お弁当っていうだけで ピクニックみたいで楽しかった 何の曲を練習したかとか 参加したはずの大会の記憶じゃなくて お弁当の記憶しか…
今週のお題「部活」 部活＝青春、ではないですか！ 運動部にしろ文化部にしろ、そこに集う若人たちの熱き想いが惜しげもなく繰り広げられる！ それが部活！ ではないでしょうか！ 漫画の読み過ぎでしょうか？ いえいえそんなことはない。 何にせよ、打ち込む姿は美しく、打ちのめされる姿は切なくて、とにかく熱い涙にむせぶのです。 で、オイラの部活の思い出は、中学の時バトミントン部に入ったんですけど、一年生の時の体力作りの校内ランニングでズルしてるのバレて友達と一緒に先輩にビンタくらったことですね、すぐに思い出すのは。 そんなビンタくらった自分が後に部長になり、一緒にくらった友達が副部長になるという、なんだか…
今週のお題「部活」 こんにちは、いなりくんです！今回は「今週のお題」に参加して、当時中学生のころ技術部で経験したことを振り返ってみたいと思います！ 技術部に入ったきっかけ 中学1年生のとき、仲の良かったY君に誘われて「何か面白そうな部活ないかな～」と探していたところ、先輩が作った木製の椅子や簡単なロボットを見て「これ自分も作ってみたい！」と感じたのが、技術部に入ったきっかけでした。 「え？そんな部活あるの？」とY君や他の友達に言われるくらい地味だったけど、実はとんでもなく楽しい部活だったんです。 木工の思い出 最初にやったのは木工。 のこぎりやカナヅチ、紙やすりを使って、小さい本棚とかスマホス…
今週のお題「部活」 小学校(※半年で交代制のクラブ)は図工クラブ・手芸クラブ・パソコンクラブ、中学校と高校は美術部、大学が課題が鬼忙しいで有名な美術系学科だったのでクラブや部活入れませんでした(入っていたら良い友人やコネにありつけたのでしょうか？この性格だから無理か？) ↓制服はスカートの裾に絵の具、袖は鉛筆で黒ずんでいて少し柄(汚れ)付き p1ka10.hatenablog.com ↓美術部は比較的まったりと絵に打ち込んでいるグループとお絵描き繋がりで漫画オタクのほぼ二分。顧問の先生も雰囲気がユルく面白て、美術の知識が豊富でしたね。 p1ka10.hatenablog.com 美術部って私は…
今週のお題「部活」 今月の目標は、「与えられたお題で書いてみる」というテーマなのですが、どうしてもネガティヴな内容に偏ったので、部活の起源についてChatGPTに質問してみました。 明治後半から大正にかけて、欧米の「クラブ活動」の概念が学校に導入され、特にイギリスの「パブリックスクール」における課外活動（スポーツや音楽）を模範として、自主的な学びや成長の場として自然発生的に始まったそう。あくまでも、向上心に基づいて楽しんでいた印象。 様子が変わったのは戦後。努力・根性・忍耐・集団行動に始まり、「評価」「勝敗」「成果」等が重要になってきたのが、この頃のよう。部活というものに私が持つ認識に近づいて…
こんにちは ほたるいかです。 今日は朝から家族バラバラの休日。 長男、部活の友だちと遊びに行く。 次男、学校の友達と遊びに行く約束アリ。 ダンナ氏、仕事。（休日出勤、お疲れ様です。） 私、午後から美容院。（なんとか予約が取れた！） ついこの前までは 家族で出かけることの多かった休日だけど （もちろん、今でも家族で出かけることはあるけれど） 子どもが大きくなっていくって こういうことなんだなー、と実感。 午前中に、 仕事に向かう前のダンナ氏と ちょっと出かけた帰りに 長男がいるであろう公園をチラッと覗いてみた。 いた。 友だち数人とバスケをしている。 こちらに気付いた長男と 友だちが挨拶（会釈）…
バスケとの出会いと、部活動への憧れ 今週のはてなブログお題が「部活」ということで、私の中高時代の部活動について振り返ってみたいと思います。 中学から高校にかけて部活動はいくつか経験しましたが、一番熱中したのは中学時代のバスケットボール部です。今でこそ「運動してるの？」と聞かれると「全く…」と答えるばかりの私ですが、当時は毎日汗水垂らしてボールを追いかけていました。 私は決して運動音痴ではありませんでした。小学生の頃から遊びでバスケットボールに親しみ、他のスポーツもいくつか経験していました。しかし、テレビで見るバスケの試合や、少し年上の先輩たちが体育館で躍動している姿が、当時の私にはとても格好良…
今週のお題。部活。 ちょっと思い出したくないくらいドイヒーな思い出しかない。一番記憶に旧いのは小学五年生の頃に所属していた、「一輪車クラブ」である。 一輪車が流行っていた。家の前の塀を伝いよく練習した。当時所有していたのは近所のお姉さんから譲り受けたどす黄色い一輪車である。確かお姉さんも「捨てるくらいだから」と恐縮していた気がする。そのくらいのボロ車だった。薄汚く錆びており、こぐたびに何かガリガリ引っ掛かる感じがしてうるさく、羞恥心すら感じる。 学校に、「一輪車クラブ」というものが新しく出来た。大人気である。私もご多分に漏れず入部したのであるが、学校所有の一輪車の乗りやすさに先ずは愕然とした。…
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