近藤真彦の楽曲。 (作詞・作曲: 高橋研 、編曲: チト河内)
マッチ★ベスト
ハイロウズの代表曲。
ハイロウズファンなら誰もが知っている名曲。
「伝説の教師」主題歌。
ハスキー(欲望という名の戦車)→青春→フラワー
青春
(1)若く元気な時代。人生の春にたとえられる時期。青年時代。 「―を謳歌する」「―期」「―時代」 (2)春。陽春。 「彼の―に応じて/本朝文粋」三省堂提供「大辞林 第二版」より
(1)若く元気な時代。人生の春にたとえられる時期。青年時代。 「―を謳歌する」「―期」「―時代」 (2)春。陽春。 「彼の―に応じて/本朝文粋」
三省堂提供「大辞林 第二版」より
普段、書くことが溢れてくるので、あまりお題は気にしていない私です。 ですが、りょうさん(id:ryousankunchan)がこのお題で書かれていて、懐かしい先生方を思い出したので記事にしたいと思います( *´艸`) と、思っていたらもう今週のお題は変ってるんじゃない??(笑) ニューヨークで住んでいた頃、私は28歳ぐらいだったかと思います。 約一年弱いましたが、その間は「留学ビザ」で行っていたので、ずっと英会話学校に通っていました。 同居していて、今でも海外とかにも一緒にいく友人とはクラスが違いましたが、同じ学校に通っていました。 クラスメイトは日本人が4人、韓国人が2人、中国人が1人、トル…
「それで、これは一体なんなの? てか、離してくれない?」 「それはできない」 「なんで!?」 小頭がそういうのも仕方ない。だって今、鬼男と小頭はゼロ距離と言っていい。この濃霧で見失わないためなんだろうと小頭だってわかってる。でも…… (これは近すぎるよ!) ――そう思ってた。腰に手を回されて、その大きな胸板で包まれてる状態だ。心音が聞こえる距離。けど小頭にはこの心音がどっちのなのか、わからなくなってた。自分のなのか、それとも鬼男なのか。激しさからみて、小頭は自分のかもしれない……と思ってるが、そんなのは認める事はできない。だって相手は鬼なのだ。確かに小頭は鬼男が悪い奴じゃないとわかってる。それ…
「え? 何?」 小頭はガタっと椅子を押し引いて立ち上がった。何が起きてるのかというと、いきなり食卓にうっすらとした白い煙のようなものが入ってきた。それは最初は気のせいかな? とおもう位だったが、すぐにどんどんとその濃さは増していった。小頭が立ち上がった時はもう食卓の向こうのお母さんもうっすらとした見えなかったんだ。けど不思議だった。それに混乱してるのはどうやら小頭だけだっだ。なぜが誰も今のこのおかしな煙に驚いてなんてなかった。 「おばあちゃん!」 お父さんもお母さんもおじいちゃんも、妖怪や門という秘密を共有してない。だから小頭はおばあちゃんの方をみた。それにお母さん達よりおばあちゃんの席は近い…
わたしは高校生になって初めて吹奏楽部に入ったのだが、それは野球応援をしたかったからだ。 私の高校は野球部が強くて、甲子園出場経験もある(わたしはない)。 コンクールで成功するよりも、甲子園に行くことの方ががわたしの夢だった。 千葉県では高校野球の県大会の準決勝からは、ZOZOマリンスタジアムで行われる。 ZOZOマリン行きが決まるとみんな喜んでいたし、わたしもその一人だった。 高校1年生の夏は、惜しくも準決勝に行くことができなかったのだが、高校2年生と3年生の時は準決勝まで行くことができた。 準決勝で敗れた帰りのバスで、差し入れのおにぎりを食べようとした時「あとで何かあるかもしれないから、今食…
「おじいちゃん……」 小頭は残念なものを見る目でおじいちゃん見つめる。だってまだ言い訳をするのは男らしくないのではないのだろうか? と小頭は思った。ここは潔く認めるくらいが良かっただろう。 でもおじいちゃんはそんな事考えついてない。それだけ小頭に嫌われたくないんだろう。孫強し――である。 「そんな目をしないでおくれ! これは本当なんじゃよ。確かに儂は小学生のときはクソガキだった。じゃが、中学では落ち着いたんじゃ。その頃にはこいつにいつも折檻されてたからな!?」 「え?」 小頭はおばあちゃんを見て、もう一度おじいちゃんを見る。そして更にお父さんを見た。 「せっかんって何?」 「そそそ、それはだね…
北鎌倉駅に朝十時。何の洒落けもない通勤電車に揺られ、ようやく辿り着いた県南の小さな駅舎だ。そもそも集合が一つ隣の鎌倉駅なら、藤沢駅での乗り換え一回で済んだはずなのに。 「そもそもなんで集合は鎌倉駅じゃないんだろうな?」 そう、これだ。俺と乗り換え二回を済ませて同じ電車でやってきた甲斐友成が当然の疑問を口にする。 「ああ。前に藍海ちゃんが言ってたけど、あくまでこの遠足は修学旅行の班行動の練習も兼ねてるから、それでわざと集まりにくい駅を集合場所にしたって言ってたぞ」 「そういうことか。で、北鎌倉ってそんなに集まりにくい駅なんだっけか?」 「知らん」 少なくとも鎌倉駅みたく江ノ電と横須賀線の二択にな…
前の記事☟ ikuji-funtouki.hatenablog.com 前回のつづきだよ 放課後Aちゃんと約束してきたらしき次男は、期待に胸を膨らませて公園へ。 母も身支度を整えて(マスクと帽子で若干変装)出発。 偶然を装って公園の近くをソロ~っと通り過ぎようとしたその時。 そっこーで次男の友達に見つかるw 公園には次男のクラスメイト中心に男女10人ほどいた。 次男はどこだ? いた。 Aちゃんはいるかな? いない。 私「(こっそり小さい声で)Aちゃん来てないの?」 次男「うん・・・でもまぁいいし。あいつ習い事って言ってたから来ないのかも。そういえばさっき、Cちゃんに友チョコもらったんだ♩」 私…
「何をいってるんですか? その頭もついにボケ始めましたか? あの時 あんなに緊張してたじゃないですか?」 「いやいや、お前の方こそボケには早いだろ。あの時、大人気な儂に嫉妬したお前が、皆の前で儂のボタンを奪い取ったんだろう?」 ふむ……この話…… 「おじいちゃん、嘘はダメだよ」 ぷく―と頬を膨らませた小頭は簡単におじいちゃんの方が嘘をついてると判断した。勿論それに根拠がないわけがない。 「小頭ちゃん!?」 「だって、おじいちゃんさっきの話じゃ女子に嫌われてたんでしょ? それなのに大人気って……それは無理だよ。つまりは嘘をついてるのはおじいちゃんだよ!」 ビシッと根拠を突き付ける小頭。その言葉に…
今週のお題「思い出の先生」 記事を書くところに目につくところに、【お題】ってのがある。 今週のお題は「思い出のあの先生のエピソード」 私にとってめちゃくちゃ大きな思い出の「あの先生」がいる まーこれは墓場まで持っていきたいくらい、誰にも言っていない思い出。 高校生の英語の先生。 とにかくとにかく大好きだった。 当時私、18歳、先生は倍の年だった。 ぜーんぜん倍の年に見えないくらい、若々しくて、悪ふざけもするし ノリも良くして でもとにかく熱い人だった。 いつもふざけているように見えて、ここというところには真摯だし 生徒のことを想っての言葉だと、熱い所が見え隠れして、いい先生だったなぁと思う。 …
メディアシリーズとは、 DVDやBlu-rayなどの映画やドラマ作品をご紹介する企画である。 今回、ご紹介する作品は、「サーチライト-遊星散歩-」 「ミスiD2019」でグランプリを受賞した中井友望が初単独主演を務めた青春ドラマ。 父を亡くし、病を抱えた母と苦しい生活を送っている女子高生の果歩。 追い詰められた彼女は、 同級生の輝之たちの心配をよそに「JK散歩」の世界に足を踏み入れてしまう。 出演者 : 合田口洸 中井友望 山脇辰哉 都丸紗也華 コミックのススメ ランキング参加中毎日投稿がんばり隊 ランキング参加中2023年4月以降から始めた同期集まれー! ランキング参加中知識