憧れ

ケンタッキーフライドチキンのパーティバーレル。皆さんは食べたこと...というか目の前にしたことあるでしょうか？私はありません。 田舎で育った中年にとって、そもそもがケンタッキーは憧れの的。 中でもパーティバーレルなんて、夢のまた夢。 テレビのCMの中でだけ繰り広げられる甘美な幻想でありました。 大人になれば、そんな幻想を手に入れることも不可能ではないのだけれど。 パーティバーレルなんて、自宅でパーティを開くようなパリピか家族親族が集まって楽しく過ごしちゃうような幸せ者のみがたどり着く高み(偏見)。 大量に買って食べ切れない分は冷凍...というムーブを取ったとて、鳥の日パックがせいぜいでしたから…

サウナについて知りたいことがあっていろいろ検索してたら、 自宅にサウナを導入するサポートをしてる会社がありました。 my-sauna.jp これによると、 家庭のコンセントで使用できる簡易型サウナもあって、 それなら2万円くらいからあるらしいです。 …買えるぞ まあ、あんまり安いやつ買うと、 思ったより効果がなくて結局使わなくなった、 みたいなことも書いてありますしね… 自宅にあるとありがたみがなくなるのかもしれないなあ。 車または徒歩で出かけて、その先でサウナに入って時間を過ごして、はー気持ちよかったと思いながら家まで帰ってくる、 その過程を全部ひっくるめて良いのかもしれないなあ。 でも、何…

素敵な彼から 出張先の車中であろう 桜の写真が送られてきた。 感動するものを見て 見せてあげたい と 私に送ってくれる そういう事って 何気なく嬉しい。 わざわざ感がなくって 何となく 伝えたいこと 誰かと共感したいことのために 私を選んでくれた。 そのことに本当に 感激です！ この年齢になっても 好きな人がいることや 何かしら 感激することが多くって 今まで苦労してきた甲斐があったな。 出会えるべき人に出会えてよかったな 桜綺麗だな 日本人で良かったな 色々な感動が 写真一枚でどっと溢れ出す。 良い人だな 多くは語らないけれど ホッとしたときに 私を思い出してくれることに 本当に感謝する。 …

今でも、してくれるものなら、いろんな男性から、プロポーズされたいです。 そして、自分の価値を感じたいです。 沢山の男性から求婚されたら、自分が生まれた意味を強く感じられそうだからです。 もちろん、自分が本当に、いろんな男性から必要とされているという事を、 めちゃくちゃ感じたいのです。 でも、私、既婚ですけど、そう思っちゃいます。 やっぱり、愛されたいのです。想われたいのです。いろんな男性から。 それって、女にとって最高の名誉じゃないですか？ 私、他に何人もプロポーズしてくる男いたんだけど、旦那以外は全員ふった！ とか、言ってみたいセリフの一つです。 だって、言ってみたいじゃないですか。 そんな…

今週のお題「感動するほどおいしかったもの」 アメ車はいい。 問答無用にいい。 何がいいって、あの下品さがいい。 どうもお久しぶりです。 最近よく視聴しているYoutubeのチャンネルで、黒サンタさんという方がおられます。 京都在住の占い師さん（という設定？）で、なかなか香ばしい方です。 この方、小説も書かれておられたようで、読ませるというか聞かせるというか、なんか心の奥に入ってくるテキストで染みてきます。 www.youtube.com その黒サンタさんの動画の中で、心に刺さる名車はだいたい敗戦国が作っているというのがありました。 ドイツ、イタリア、そして我が日本。 戦争で磨かれた技術は、車や…

その道のプロ。 という訳では無いですが、 成功している 幸せそうだったり 自分が素敵な人だな と感じている人の話は 出来るだけ チャンスがあれば 聞いておいたほうが良いと思います。 出来るだけ避けたいのが 不幸癖の方と 愚痴。 自分の時間がもったいないような気になります 自分には 手の届かない そういう方の話を 聞いているだけで 自分でも出来るかな？ やってみようかな？ など 前向きな気持ちになりますし 実際に 色々な初めて聞くような 話しが聞けたりします そして リアルに 憧れの方を目にすると 自分の中の 夢を現実にされている そういう 現実感 自分の夢が 叶えている人もいる 自分にもできる…

ブログをはじめて一週間経っている。 私は驚いた。今日で一週間。先週の私は来週には書かなくなると本気で思っていたのだ。人生は予想外の出来事が起こるというのは時々感じていたのだが、これは予想だにしなかった。 しかし、ブログライフに終焉の鐘が鳴りそうだ。これは由々しき事態である。ブログを書く事はもちろん初めてなのだが、読む事もほとんどしてこなかった私は、他の人のブログを読んでいるうちに『私のブログはなんだかなぁ』という気持ちになってしまったのだ。いっそ、通りすがりのお姉さまに『こらこら、もうブログはお辞めなさいな。アナタはその方が幸せよ』と言われたいものだ。そのままお茶でもして、知りもしない芸術につ…