文房具

週に３回アマゾンが届く！さじゃんです。今日は、そんなアマゾンやECで買い物したときに地味に面倒な”ダンボールのガムテープ等の切断作業”。ハサミなのかカッターなのか最適解が分からない中、最近買った中で間違いなくタイパ&コスパ抜群の製品に出会ったのでみなさんにご紹介したいと強く思いまして！案件でも何でもないですが、ぜひ使っていただきたいなと。 「ミドリ」ってどんなブランド？ まず簡単にブランド紹介を。 「ミドリ（MIDORI）」は1949年創業の日本の文具ブランドで、手帳やメモ帳、ペンなどデザイン性と機能性を兼ね備えた文房具で高い評価を受けています。中でも「ダンボールカッター」はSNSやAmazo…

やはりちゃんと事前に決めておかなかったから、上手くいかなかったのです。 心が決まっていない状態で買い物をしても、思うようにいかないのは当然なのです。 これ・・・・ 続きはこちら

パイロットは勿論日本のメーカーです。 「パイロット カクノ 透明軸 中字 FKA-1SR-NCM」＋「コンバーター70N プッシュ式 CON-70N」 前回のカクテルインクを使ってしまおうと思い、これまた急遽買いました(^_^;) 透明軸はインク色が見えるので便利ですし初めての中字。コンバーターはプッシュ式を試してみようと思い、ちょっとだけ高いのですがコチラを選択しました。しかし回転式コンバーターには回転式の良さがあるし、一概にどちらが良いとも言えないですね。中字だからでしょうか。ペン先がステンレスでもカリカリしませんね。合わせて1500円程度の万年筆ですが、そんなに悪いものでもなさそうです。…

もう２０年以上前に購入したモノですがインクはまだ干からびてはいなかったです。 「Cocktail ink:Kiss in the Dark」＋「FRANCESCO RUBINATO ガラスペン」 銀座伊東屋の今は横浜元町でやっているらしいカクテルインクとイタリアのフランチェスコ・ルビナート社のガラスペンです。綺麗なのでガラスペンを買いましたが扱いが難しくてほぼ使っていません(^_^;) 紙にも依るでしょうが引っ掛かる感じがあってあまり良い書き心地ではないので。 ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました

◆銀筆とは 銀筆（ぎんぴつ）とは、銀の塊で直接書く棒状のペンです。 シルバーポイントとも言います。 紙に銀が擦れて文字や絵が描けます。 消しゴムは使えません。（消えない） なので一発勝負で書きます。 12世紀には既に存在し、15世紀ごろ素描に盛んに使用されました。 中世～ルネサンスぐらいの時期です。 鉛筆はまだ存在しておらず、インクも一般的ではなかった頃、手紙や絵を描くのに銀筆が使用されていました。 「写本（しゃほん）」という、手書きで本の内容を写す仕事などに活躍しました。 しかし、鉛筆の登場（16世紀終わりごろ）で衰退していきました。 ＊以下、写本や手紙を書くのによく使われていた・・・・。と…

今回はステッドラーの限定シャープペンです。 「ステッドラー 限定925 35シリーズ シャープペンシル バーガンディ 925 3505-7」 2021年の限定モデルでカラーリングが非常に気に入ったので0.5ですが買ってしまいました。飾り用ですね(^_^;) ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました

今回はステッドラーのシャープペンです。昔から使い続けています。 「ステッドラー 製図用シャープペンシル 925」 今の「925 35」シリーズに相当するでしょう。この２本は0.7と0.9です。私は太くて柔らかい芯が好きなので最も一般的な0.5は使いません。0.7は結構使っているので印字が消えていますが、これも２本目です。１本目はもうボロボロですね(^_^;) ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました