文筆家になりたい気持ちもあるけれど、それよりも今は自分の思うものを書けるようになりたいのです。 だからと言って、文章が書けないということではりません。 日記などの独りよがりで自己中心的な読者を意識しない文章なら、いくらでも書くことができてしまいます。 ライティング・・・・ 続きはこちら
私にとって “書くこと” が大の苦手でした。 つい癖で、頭の中だけで考えてしまいます。 そのためか、記憶にあまり残っていないことが多かったです。 まず・・・・ 続きはこちら
なかなか思うように文章を書くことができないでいます。 自分では分かっているつもりになっているだけで、実際には何も理解できていないのではないかと不安に感じています。 もしかしたらパソコンで作業しているからなのかもしれません。 ノート・・・・ 続きはこちら
私が書くことが好きになったのは、毎日一言でも一行でも良いのでノートに書くことを続けてきたからです。 誰に見せるわけでもないので、遠慮なくその時の自分の気持ちを素直に書いてきました。 “今日は何も書くことがない” と書くだけのときもありました。 内容・・・・ 続きはこちら
私にとって苦手なものの一つに文章を書くことがあります。 苦手を克服しようと悪戦苦闘中です。 今まで中途半端に使っていたノートを引っ張り出してきて、部屋の目立つ所にボールペンと一緒に置いてあります。 感じた・・・・ 続きはこちら
私の書いていることは、日々のできごとを通じて自分の考えをプラスして、感じたことや実践(行動)したことを書いています。 本から学んだこと、テレビからの情報など、いろいろなことから。 ですので、宗教とかの考えではありません。 私・・・・ 続きはこちら
日記以外にも、日頃感じたことや考えたことなどをノートにメモするようにしています。 ただなかなかムラがあって、書けるときは何ページも埋めてしまうけれど、書けないときは1行も書けずに終わってしまうのです。 どうしても頭の中だけで終わらせてしまい、メモすることが今ひとつ習慣化ができていないということなのかもしれません。 常に・・・・ 続きはこちら
今日で6月も終わりです。 ブログもなんだかんだと言いながらも、続けることが出来ました。 明日からまた新しい月の始まりです。 月初め・・・・ 続きはこちら
ここ数日、物書きについての記事が続いてしまっているけれど、それだけ今までとは違う感覚に自分でも少し戸惑っているのです。 というのも、書くことが苦ではなく楽しいと感じられるのです。 それも、何か書かなくてはとか義務的なものではなく、自然と身体の中から湧き上がるというか、そういう感じなのです。 たった・・・・ 続きはこちら
午前中の10分間に、ノートに向かって自分の中から湧き上がるものをそのまま書くようにしたら、自然と難なくできてしまいました。 大切なのは、時間をしっかり決めて書くようにすることなのだと気付きました。 それに、読者を意識しない文章だから書くことができたということも言えるかもしれません。 なんに・・・・ 続きはこちら