ペン先のかわりに、回転する小さな鋼球をはめこみ、そこからインクをしみ出させて書くペンのこと。
ペン軸先端の小球が,運筆に応じて回転し,軸内のインキは小球を伝わって流出し記録される。 小球はタングステン炭素鋼,クロム鋼,ステンレス鋼,人造宝石などが使われ,直径は1.2mmが標準,細字用には0.7mmがある。
日記以外にも日頃感じたことや考えたことなどをまめにノートに書いていこうとしているけれど、それが日によってすごくムラがある状態なのです。 書けるときはけっこうな量を書くことができるけれど、書けないときは一行も書けずに終わってしまいます。 やはり書く時間をしっかり決めて、その時間は集中して頭に浮かんだことを素直に書きとめるようにしていくべきなんだと思います。 1日・・・・ 続きはこちら
ご挨拶です 野球と出会って良かったこと 大事なことは溜めること このボールペンの特徴です この文房具が欲しい方はこちらから あわせて読んで欲しい関連記事 ご挨拶です おはようございます。文房具ブロガーの猪口フミヒロです。このブログは毎日朝6時に発信しています。ちょっと柔らかめの文房具紹介と僕の日常雑記を交えて書いています。今年、60歳という節目を迎えるので、もう少しスピードも落としながら書きますね。文房具情報に特化したブログだったのですが、他の場所でも文房具ブログを書いていますので、こちらはゆっくりとやっていこうと思っています。週末の夜に、お酒でものみながら楽しんでいただけるブログになれるとい…
ボールペンは、私たちの日常に溶け込んでいる文房具の代表格です。学校での授業、オフィスでの仕事、家庭でのメモ書きなど、あらゆる場面で使われており、もはや手放せない存在となっています。しかし、当たり前のように使っているボールペンには、意外と知られていない深い歴史と進化の過程があります。 1.ボールペンの誕生と歴史 ボールペンが現在の形になるまでには、長い試行錯誤の歴史がありました。19世紀にはすでにボールを使った筆記具のアイデアは存在していましたが、実用性のある製品が登場したのは20世紀になってからです。1943年、ハンガリー出身のジャーナリスト、ラディスラオ・ビロ(László Bíró)が特許…
自分の思うまま、気の向くままに書くことで生計を立てていければと、つい楽なことを考えてしまいます。 書くことが好きでも1日中したいというわけでもなく、今は午前中が限界なところもあります。 そして、何かテーマを与えられて書くことも今の私には難しいのです。 ノート・・・・ 続きはこちら
苦手を克服するのは、なんといっても習慣にすることなのです。 苦手なことなので難しいとは思うけれど、それでもやはり慣れは大事なことなのです。 以前は、私にとって大の苦手は、 “書く” ことでした。 それが・・・・ 続きはこちら
家から一歩も出ずに物書きをするのは無理なように言われると、どうしても反論したくなってしまいます。 まだ私が見つけられていないだけで、何かしら方法があるように思えてならないのです。 もっと、物書きにつながる本を広く読むことの必要性を感じてしまいます。 自分・・・・ 続きはこちら
ベッコウを買いました 大西製作所のボールペン「ベッコウ」を購入してきました。ペンズアレイタケウチさん(愛知県岡崎市)の期間限定セールで半額になっていたので、飛びついて購入してしまったのです。とっても良い色合いで気に入っています。絶対に大切にします。この「ベッコウ」は、正確にはべっ甲柄と言います。玳瑁(タイマイ)と呼ばれる海亀の甲羅を加工して作られた製品の独特の柄や色合いを模したデザインです。特にメガネフレームでよく見られますよね。僕の親戚の家にこの剥製があって怖かったです。べっ甲柄の特徴は、褐色の基調にアメ色や黄色の斑が入り、クラシックで上品な印象を与えます。光の当たり具合で、とても綺麗に変化…
勉強や読書の際に、色を使い分けると暗記しやすいという常識がある。 赤ペンは基本。最も人間の目には目立って見える。ただし興奮する色なので勉強や読書には向かないのでは?——ともよく言われる。 青ペンは鎮静効果もある上に、黒い文字に対してよく目立ち、自分の場合は三菱鉛筆 パワータンクを使っていた。 黄色は目立つ割にストレスにならず、蛍光ペンとしても最もベタで採用され続けている。自分の場合は蛍光ではなく三菱鉛筆 色鉛筆 油性ダーマトグラフ黄を使っていた。これに関しては、今でもたまに使っている。 だが、結果的に自分には《赤ペン/青ペン/黄ペン》いずれも劇的に暗記がしやすいという効果は無かった。今自分は、…
ノートに向かうと自然と書くことができてしまう私。 自分でも不思議に感じてしまうけれど、それでも楽しいと感じることができるからこそなのです。 ただ書いている内容は、自分の主観的に感じていることがほとんどです。 誰か・・・・ 続きはこちら
私にとって苦手なものの一つに文章を書くことがあります。 苦手を克服しようと悪戦苦闘中です。 今まで中途半端に使っていたノートを引っ張り出してきて、部屋の目立つ所にボールペンと一緒に置いてあります。 感じた・・・・ 続きはこちら