荒川弘の漫画『銀の匙 Silver Spoon』を原作とするTVアニメ。 詳細は「銀の匙 Silver Spoon」を参照。
中勘助の小説。 1913年から1914年に東京朝日新聞に連載された。1921年に岩波書店より書籍化。1935年に岩波文庫に収録され、以来、現在まで版を重ねるロングセラーとなっている。
銀の匙 (岩波文庫)
銀の匙 (ワイド版岩波文庫)
銀の匙 (角川文庫)
荒川弘 作のマンガ 英文表記 / 副題:Silver Spoon 『週刊少年サンデー』2011年19号から連載。 ○ 関連語:漫画・コミック・少年漫画 ○ リスト::漫画作品タイトル
銀の匙 舞台探訪(聖地巡礼)@北海道稚内市宗谷岬 約9年ぶりの『銀の匙』舞台探訪となりました。今回は日本最北端の地・宗谷岬です。 【宗谷岬】
荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』を全15巻、読み終えた。 最初に言っておくと、ストーリーの紹介でも考察でもない。読み終えて一番強く思ったのは「黒豚が食いたい」だった、という話だ。 これがほぼ全てなんだけど、それじゃ記事として成立しないので、もう少しちゃんと書く。 念のため、銀の匙ってどんな漫画? ざっくりだけ書いておく。 舞台は北海道の農業高校(作中では大蝦夷農業高校。モデルは作者の母校である帯広農業高校)。 主人公の八軒勇吾は、札幌の進学校で受験に失敗して、半ば逃げるように寮制の農業高校に進学した、農業とは無縁の街の子だ。 そこで、家業の牧場を継ぐ予定の御影アキ、甲子園を目指す野球…
朝五時、まだ暗いうちに寮の扉を開けると、外の空気は刺すように冷たい。眠気を引きずったまま牛舎へ向かい、藁と糞尿の匂いの中で一日の作業が始まる。教室に着く頃には、もうひと仕事終えているような学校。それが『銀の匙 Silver Spoon』の舞台、大蝦夷農業高校だ。 主人公の八軒勇吾は、札幌の進学校からこの学校へやってきた青年だ。農業に憧れて選んだわけではない。受験のプレッシャーから抜け出したくて、実家を離れたくて、寮のある学校を探した結果がここだった。ところが逃げ場のつもりで来た場所には、生き物の体温と労働の重さが、想像していたよりずっと近い距離に転がっていた。 牛舎では家畜が息をし、豚舎では出…
360■ 名作は永く読み継がれる。中 勘助の『銀の匙』、岩波文庫では1935年(昭和10年)の発行、手元にあるのは2003年改版第5刷。カバー折り返しの本作紹介文を引く。**なかなか開かなかった古い茶箪笥の抽匣(ひきだし)から見つけた銀の匙。伯母さんの限りない愛情に包まれて過ごした少年時代の思い出を、中 勘助が自伝風に綴ったこの作品には、子ども自身の感情世界が素直に描きだされている。**解説を和辻哲郎が書いているが、それによると『銀の匙』の前篇は明治44年の夏、野尻湖畔において書かれたそうだ。そうだったのか、信州で書かれたなんて知らなかったなぁ。その時中 勘助は27歳だったとのことだ。それにし…
※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:銀の匙/荒川弘 (漫画 2011〜2019)(全15巻) 評価:★3(★★★☆☆) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07DYDSFX5以前から読みたいと思っていたのを、中古でまとめ買いして全巻読んでみた。期待していたほど面白く無かった。作者は荒川弘。この作者の作品は一番の代表作である「鋼の錬金術師」と「百姓貴族」を読んだこと…
長女の家に『もうじきたべられるぼく』という絵本がありました。 長女の子(まご子ちゃん、1歳7か月)は食が細く、ごはんを食べさせるのに四苦八苦しています。 『もうじきたべられるぼく』は、そんなまご子ちゃんのために「たくさんたべられますように」という意味で買ってあげた絵本なのかなと思ったのですが。 主人公はがんばって食べる子供かなと思ったのです。 違いました。 主人公は牛でした。 「もうじきたべられるぼく」は牛なのです。 すき焼き?牛丼?ステーキ? 私たちは牛を食べて(食べさせていただいて)生きているのです。 『リラの花咲くけものみち』でも、命の尊さと向き合った主人公が「ハンバーグ食べない」発言を…
イチロー野球殿堂入りにちなんでか(たぶん違う)51%OFFになってる単行本がたくさんあります。 お財布に余裕があれば買い漁りたいところですが、そうでもないので厳選しなくてはなりません。とりあえず個人的購入候補リスト。 アニメ2期はまだまだ先と聞くので、単行本に手を出そうかなと。 葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス) 作者:山田鐘人,アベツカサ 小学館 Amazon 馬鹿力リスナーなので番組で紹介されてたこれも気になってる。 これ描いて死ね(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 作者:とよ田みのる 小学館 Amazon 藤田和日郎先生の不朽の名作も揃えたい… うしおととら(1)…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 文学とは何か? 実に様々な答えがあるとは思いますが 私が勝手に思うのは 「言葉の芸術」であります。 私たちは日常的に言葉を使っているわけですから 言葉自体は意思疎通のツールでしょうか。 ただ才能のある人が ある目的を持って言葉を使うと それが芸術の範疇に入り込むことができるのですね。 しかも人の心を動かし 時には笑わしたり 穏やかな気持ちにさせたり 夢中にさせたり 涙を流したり 感情をグラグラ動かしてしまうのですね。 もうひとつ思うのは 日本語の美しさです。 文学と呼ばれるレベル…
緩急がすごいし面白いのに、農業系のうんちくもたまる良マンガ。「銀の匙」について書いていきたいと思います。 銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス) 作者:荒川弘 小学館 Amazon 銀の匙:あらすじ 『銀の匙』は、荒川弘による農業高校を舞台としたマンガです。主人公は札幌の都会育ちの八軒勇吾。進学校での挫折を経験した後、北海道の大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に進学します。そこで、家畜の世話や農業実習などに悪戦苦闘しながらも、友人や教師、動物たちと触れ合い、自分の生き方や進むべき道を模索していきます。この作品は、農家や農業のリアルな描写とともに、友情や成長、将来と向き合…
どうも、はちけんです。 はちけんというと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 僕は「銀の匙」という少年サンデーで連載されている漫画の主人公がすぐに思いつきます。 進学校に通っていた少年が、なぜか農業高校に入り、生き物や人と触れ合っていく物語です。 現在実家に暮らしている身分ですが、一人暮らしする際に必ず持っていきたいマンガの1つ。 いや~、本当に良いお話なんですよ。これが。 自分に友達が多くないのもありますが、「銀の匙」を知っている人とまだお話をしたことがありません。 完結してるし、そんなに巻数も多くないし、読みやすいのぜひ読んでほしいなと思います。 ってなわけで、好きなマンガの主人公の名…