NHK大河ドラマの”べらぼう”に出演していた小芝風花がすごいと思った。 何故なら、あの若さで、妖艶な花魁役を演じていたのと、今日、アマゾンプライムで配信が、あと3日で終了する映画で、”天使のいる図書館”で演じていた。すべての事はデーターでしか考えられない女性を演じていたギャップにびっくりしたのだ。この映画自体は2017年の物なので、8年前の映画だ。演じている小芝風花も今より更に若いのだが、演技が自然なのと、ロボットの様な主人公を上手く演じている。具体的な内容を話してしまうと、これから、見られる方に申し訳ないので、内容とは別に、人と接するうちに、主人公の人としての心が変わっていく心情を本当に上手…