今週のお題「思い出の先生」 先生には悪い印象しかなく、思い出など書こうものなら恨み節炸裂となりそうなので割愛。旦那さんの思い出話は幸せな気持ちになるものが多いけれど、担任と闘い続けたという、私と同学年の旦那さん兄弟の次男に共感。年代による違いだろうけれど、指導ではなく感情をぶつける、理不尽が過ぎる先生が多かった。尊敬を集める先生も居るのでしょうけれど、そんな先生は都市伝説か何かのように感じるくらい。 先生といえば先日、教員免許に関して調べたばかり。「小中学の教員免許の取得に7日間以上の介護等の実習が必須」という点への疑問が消えない。文科省の掲載内容もこじつけのよう。教員採用試験のあり方も、見直…