動物たちのやりとりがユーモアたっぷり。 お散歩をしていると、どんどんお仲間が増えていく。 何度も読んでいると、次に何の動物がでてくるかをクイズ形式にして楽しんでいる。 図書館では、ぞうくんのさんぽの「てんじつきさわるえほん」にも出会うことができた。字はもちろん、絵もザラザラプチプチしており、5歳の次女とどっぷりぞうくんのさんぽのさんぽの世界へ♬ 【楽しいポイント♪】 ※ 5歳:どっぼーんのところが、おもしろい。 ※12歳:繰り返しがあり、リズム感があって好き。同じところを違う言葉で表現しているのが面白い。動物達以外の風景の絵はは目立ちすぎず、でも、なくてはならないものになっている。ナレーション…