こんにちは。カストリです。 「隣人を愛せよ」 僕を蝕み続けているかもしれない言葉。 隣人って誰やねん。そこら辺にいる人ですか?そうなんですか?小松菜奈なら愛せる自信はあるけどさ、感じの悪いおっさんを愛することはできないんですよ。自転車でコンビニの前を横切る時に、車が出てきてこっちをみていなくて危うい時、僕は運転手のおっさんを睨むわけです。でも、この言葉がある限り悪態をつく僕自身は許すことができないわけで、どうにも辛いのが現状で。 全ての人にいい顔をするのが愛するということではないって分かってはいる。そうすることは破滅の近道であることも。それは愛ではないことも。愛ってなんだよ、愛すってなんだよ。…