ど根性スイカ

10月9日の鳥島近海を震源とする地震で津波警報が出た翌日に全銀ネットシステムで障害が起きて、きょう11月11日はクレカ障害。きのうからきょうにかけて全国で地震が相次いでいるだけに無関係とは思えないなぁ。 ところで、きょう関西圏ではこんなニュースが。 大阪の植物園「咲くやこの花館」に展示されている〝ど根性スイカ〟(御堂筋の中央分離帯で見つかった)の試食会？があったらしい。 開催日時 １１月１１日 １１時１１分 １が８個。 以前からこのスイカが気になっていたんですが、やはり只者ではなさそう。 スイカ → Ｓｕｉｃａ？ 咲くやこの花館 → サクヤコノハナヒメ → 富士山？ この花 → 大阪市此花区(…

10月に書いた御堂筋のスイカの話です。 第一報はNHKテレビのニュースで見ました。 御堂筋の中央分離帯にスイカができてるのが見つかって、大阪市は同じ縞模様ということでトラキチが殺到したらえらいこっちゃということで撤去した。 続報はそのスイカがプランターに移植されて市役所で展示されてるという話でした。 移植後弱ってるということだったのでトラキチが心配してるのではなかろうかと心配してました。 その後話題にならないので枯れてしまったのかと思ってたんですが今日のNHKニュースで取り上げてました。 スイカはその後「咲くやこの花館」で手厚く保護されてたんです。 「咲くやこの花館」というのは1990年の「国…

もう一つは、大阪でTVのニュースでも取り上げられた〝ど根性スイカ〟の件。 御堂筋の中央分離帯でこれを見つけた人はだれかが捨てたと思ったんじゃないかな。 私なら爆弾かと身構えちゃう。 西瓜というのは、七夕のお供えであったり、黒人差別の比喩に利用されたり、いろいろあるみたいですが、今回の件は何かほかのメッセージがあるんじゃないかと。 この〝ど根性スイカ〟は大阪市役所で一日保管したあと咲くやこの花館へ。 ちなみに、この「咲くやこの花館」の名前の由来は 古今和歌集仮名序 百人一首序歌 作者は王仁（ワニ）という応神天皇の時代に渡来した百済人だそうです。 この時代ですよね、秦氏が渡来したのも。 https…

10月16日（月） 季節の変わり目で、久恵も私も風ぎみ 週後半の雨を境に気温低下 体調管理に気をつけて 谷村新司さんが死去、74歳 アリスで「チャンピオン」「冬の稲妻」 「ジャニーズ」の屋号、61年の歴史にきょうで幕 オンラインストア営業終了へ プーチン氏が今週訪中し習主席と会談、さらなる関係強化狙う バイデン氏、米軍参戦は「不必要」 イスラエル訪問の詳細不明 朝6時 朝の準備 私は、休養の一日、久恵とリッキーがいつもの散歩 2時 私は、2階で休養、1時間半 5時前 山田駅大起水産で夕食用の寿司 6時 夕食 7時 久恵、風邪気味、体温37.8度 9時半 フルをやめ、寝ることにした （家族） ・…

稲刈りの季節にも関わらず、雑草伸び放題の「学校農園」の中から、残暑を乗り越えてすくすく育った「ど根性スイカ」が発見されました。早速一口食べてみると甘い‥‥。 でも、どこか瓜っぽい。