ひかりごけ

(読書)
ひかりごけ

武田泰淳著 小説
1954(昭和29)年

船の難破により遭難した男は仲間を"食べる"ことで生き延びた。
生きるために人を喰らう。食人、カニバリズムに言及した作品。

1944年に起きた実話を元にした小説で、「紀行文と戯曲」という実験的スタイルをとって発表された。
戯曲化もされている。

文庫本

ひかりごけ(改版)
出版:新潮社 新潮文庫
サイズ:文庫 / 246p
ISBN:410109103X
発行年月:1992

関連作…野上弥生子『海神丸』、大岡昇平『野火』

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