ひと組

昨日は、お疲れ様でした。 午後４時からの幼少部は、親子ひと組だけの参加でしたが、初めて空手着を買ってもらった年長さんが、お母さんと最後まで仲良くがんばりました。 木曜日は、総合体育館での練習が始まり、小学生はそちらに参加するようになったので、幼少部は参加者が減りましたが、今後ともマンツーマンでていねいに指導していきますので、よろしくお願い致します！ 夜の部 初級クラス 中級者クラス みなさん、お疲れ様でした😸

袴田巌さんと姉ひで子さんに謝罪する静岡地検の山田英夫検事正（左）＝2024年11月27日午前、浜松市（代表撮影） - 写真提供＝共同通信社 1980年に、最高裁判決により死刑が確定した袴田巌さん。当時、元刑務官で現在ノンフィクション作家の坂本敏夫氏が、法務省の事務官として袴田さんに三度目の面接をしたのは、1982年、再審請求の準備が始まる頃だった。そこで初めて、袴田さんが「なぜ自白したのか」その戦慄の真相を聞く――。(2回目/全3回) 袴田さんと坂本敏夫さん ■煙たい存在になった袴田さん 1982年夏、予算要求作業期間中に三回目の面接をしたのだが、今度は拘置所側がずいぶん不親切になった。 午後…

「翼は風に乗る」

昨日は丁度、碧南市役所に用事もあり 行ってました。 近くでランチを探すと、久しぶりに ラクチーナさんの名前を見つけて迷わず 向かったのですが、全て満席でまだ、ご予約 もあると言われお隣りのカフェCALMさんへ。 70代らしき3人の奥様がひと組だけです。 メニューボードにハンバーグの種類があり 私は黒いゴマソースのハンバーグランチに。 小ぶりのハンバーグが二つあり、とっても 美味しかったです。 今日のお客様もラクチーナさんは碧南市では 奥様方のランチで頻繁に使われるとの事ですが カルムさんはお一人ランチでもゆっくり 出来そうです。 そんな話しを長々とお客様と初めてでしたね。 そのお顔から察する優…

【繰り返す約束 ふたりで生き残るために】 評判いいよな〜と軽い気持ちで「ある用務員」と「ベイビーわるきゅーれ」を観てからおよそ三年、こんなに好きな作品になるとは思っていませんでした。というかそもそもこんなにシリーズが作られるとは！ 前回の「2ベイビー」を観たときに「好きな作品でこんなに期待以上の続編が作られるなんて幸せだな、映画でも連ドラでもまだまだ観たいけどさすがにこれで終わりかな」とも思っていた。 なぜかというと、ベビわるは基本的に劇中にちさととまひろのふたりしかいないので、ふたり（もっというとまひろ）vsボスキャラという構造になっていて、これが三作以上になるとマンネリになってしまうからで…

このところの日暮れの早さを「つるべ落とし」という様に例える。 これはもう当たり前というかベタな言い回しだと思っていたけれど、 「つるべ？ あのつるべ（鶴瓶）？」 つるべ落としが通じないというのはジェネレーションギャップなのか、それともアレなのかは解らないけど、「つるべ落とし」を言い換えられる言葉って何だろうなどと考えてしまう自分も面倒くさい。 日が暮れるのも早いけれど日が過ぎるのも早い（と感じる）。 前回の更新から既に6日も経ってしまっている（またしても）。 もうカテゴリーに日記と冠するのをやめてはいかがなものか（誰に言う、何度言う）。 以下恒例（いやいや違う）の私的覚え書き 11/13 年に…

カラバフのケーキ屋さん① ～定番「フワフワ四角ケーキ」 カラバフのケーキ屋さん② ～「ナゴルノ・カラバフ共和国」 - 主に、旅の炭水化物 目次 菓子累々 シガラ ミニ・イェレバンスキ ビッグ・イェレバンスキ 担い手達 菓子累々 心配せずとも、ちゃんと「市場」だ。 朝になれば、敷地に入る前の路上から賑わいが始まっており、遠くからでも「あそこだ」とすぐにわかる。しゃがんでいる野菜売りのおばちゃんたちと、下を向いてじっと品々を物色しているお客たちがいるから、市場のありかを見落とすことはない。 昨日空き地だったところには、テントや、ビニール布をつぎはぎした手作り屋根を張った下に、細やかに葉を伸ばしたハ…

『変身』は、岩下啓亮 Sardineが2001年に制作した作品集である。 私は『変身』のリリースをためらっていた。なぜなら、あまりにも赤裸々に感じていたからだ。この曲集には自分の恋愛体験がかなりレアな形で投影されている。その姿をさらけ出すのは、恥ずかしいと思ったのだ。 が、かのポール・マッカートニーは「まずは羞恥心をすてることだ」と語った。ロックン・ロールを書き、つくり、歌うことには恥ずかしさがつきまとうが、その遠慮を乗り越えなければ表現の達成など不可能なのだ（意訳）と。 それに倣って、私も恥じる心を捨てようと思い、この作品集『変身』を配信しようと決めた。今さら恥ずかしがっても一緒だ。私がどん…

妻を戦闘機の後部座席に乗せ、ソ連軍の戦車軍に向け特攻出撃した特攻兵がいました。（終戦4日後）特攻隊というと戦闘機に爆弾を詰め、そのまま1人で敵艦に体当たりをするというイメージがあると思います。しかし、終戦から4日後の8月19日、 満州の飛行場を飛び立った11機の九七式戦闘機を改造した特攻機のなかには、後部座席に女性を乗せて出撃した戦闘機が2機ありました。 ひと組は、谷藤徹夫・朝子夫妻。もうひと組は、大蔵巌少尉と親戚で幼なじみのスミ子さんで、この2人は未婚でしたが恋愛関係にあったそうです。こうして女性を乗せた特攻機は、ソ連軍の戦車に体当たりをするために満洲北部へと飛び立っていきました。 （谷藤徹…

2024年9月に、アメリカを旅してきました。 行程の前半はニューヨーク市街を散策。サウナにも入りたいなと思っていろいろと調べていたところ、なかなか面白い施設が見つかり、実際に突撃してきましたのでレポートします。 ちなみに、筆者はサウナにハマってから初めてのアメリカ。日本ではたくさんサウナに入っていますが、せっかくならご当地のサウナ事情も見てみたいよなーという動機で、今回の訪問に至りました。 というわけで潜入調査に来ました。 https://t.co/uRgPeYGqUa pic.twitter.com/BqByi7j7NE — ぽちん (@pochin_pudding) 2024年9月19日 …

懐古の10月 皆様こんにちは、ぺんたんです 幾つかの郵便物の中に 見覚えのあるアルファベットの文字を見つけた あ、ヨートのママからだ！ え？でも何、まだクリスマスカードの季節じゃないし、、 そう言えばここ何年かはクリスマスカード来てなかったなー そう思いながら 封を開けた 留学生 時は15年〜20年近く遡る 長い長〜〜いお話なので、適当にスルーしていただきたい その頃私は交換留学生のお世話をしている団体や、日本に来ている留学生や職業訓練生などの外国人と交流をしている人たちと出会い、ホストファミリーをしているお家にお邪魔したりして交流を楽しんでいた 留学生を受け入れている家では「ウェルカムパーテ…

５月１日、水曜日、晴れ。ところで、今回の旅行中、僕はスティルトン・チーズをけっきょく食べられなくて、食べたことは食べたけど、僕が食べたスティルトン・チーズは僕が食べてみたかった青カビのチーズじゃなくて乾燥フルーツのチーズだったから、僕が食べたあのスティルトン・チーズは何だったのか？ スティルトン・チーズにもいろんな種類があるのか？ ということは僕はもう何ヶ月も前にこの日記に書いたのだったか？ ともかく、いま僕が書いているこの日記の日付の５月１日から五ヶ月半後の１０月中旬、僕ら一家はそろって大阪の梅田の阪急の英国フェアに出かけて行き、そこで本物の青カビのスティルトン・チーズを買って帰ってきたのだ…