へうげもの(1) (モーニングコミックス) 作者:山田芳裕 講談社 Amazon 真白く「はにゃあ」とした佇まい…。 へうげもの、読みは「ひょうげもの」。 1577年、古田左介34歳。 会議中、聞いてもないし笑ってるし。 14歳年下の妻だとぅ。 松永久秀、かつらだったの?平蜘蛛の茶釜と爆死。 人がいいきもちになってるところに水を差すようなことを言うから。。 中川清秀、左介の妻おせんの兄。荒木村重の家臣。 「夫・左介殿のひょうひょうとしているおかしさのほうが…勝っています。」こんな言われたらねぇ。 左介の作戦勝ち。 千宗易からの招待。 雪駄、宗易の発案。 茶室に入るとあらふしぎ。そこは小宇宙。 …