ほりほりドリル

ほりほりドリルの雑記です。 バージョンはSteam版の現在（2025-03-09）時点の最新版であるver 1.0.5の話です。 まだまだ攻略途中で私はネットの攻略情報をまだあまり見ないで進めているので「最速！」とか「最高効率！」とかの情報を求めている方向けの記事ではないです。 ゆったり勢の日記として読んでください。

みなさんは『作業ゲー』という言葉をご存知でしょうか。 現代のネットにおいては多くの場合『同じことやゲーム性のない行為の繰り返しを強制されるつまらないコンテンツ』に用いられる、わりと悪い意味の言葉です。 もちろん「そういった単純作業をするのが好き」という方もいらっしゃるし、「何も考えずに全てを破壊するのが楽しいんだから」と全能感を味わいたいという方もいらっしゃるので、必ずしも『作業ゲー＝つまらないゲーム』という図式にはならないのが難しいところです。 プレイヤーがなにをそのゲームに求めているのかによって良い意味にも悪い意味にも振れる言葉なので、個人的には使い分けが難しいよなぁと常々感じている次第で…

※この記事にドイルネキは一切関係ございません。 200階を突破しました。 ご褒美は、ワープ装置でした。 今までワープは地下から地上への一方通行だったんですが、これで双方向通信になりました。めっちゃ便利！！！ 300階も突破。 オーブを2つしか破壊してなかったんだけど、突破できました。 3つ全部破壊しなくても、ドリルの破壊力次第では突破できるってことですね。 ご褒美は、地面作成という装置でした。 地面をリセットして、鉱石などを復活させる装置のようです。 鉱石を掘り尽くしてしまった場合とかに使うんですかね？ ひたすらハクスラして理想のドリルを追い求める、やりこみプレイヤー向けの機能のような気がしま…

｢ほりほりドリル｣というゲームを始めました。 ドリルで地面を掘って･･･ 鉱石を集めて･･･ 集めた鉱石から、新しいドリルを作って･･･ また地面を掘る。 これを繰り返して地下999階を目指そう！という、とてもシンプルなゲームです。 マイクラのブランチマイニングにゲーム性を持たせたゲーム、という印象を持ちました。 作成されるドリルの性能には、ある程度の性能幅があり、更にランダムで特殊効果が付きます。 厳選して｢ぼくがかんがえたさいきょうのドリル｣を追求するという、ハクスラ要素があるわけですな。 視界が自機から2マス先まで届くので、4マス間隔でブランチマイニングするのが、一番効率が良いのではない…

『ほりほりドリル』は、地下を掘り進めて鉱石やお宝を集め、自分だけのドリルを強化しながら深層を目指すシンプルな採掘シミュレーションゲームです。このゲームは特に、リラックスしてプレイしたい人やコツコツ作業を楽しむプレイヤーに向いています。誰でも手軽に始められるこのゲームは、シンプルな操作性とテンポの良さで多くのプレイヤーを魅了しており、現在は数百万ダウンロードを突破するほどの人気を誇っています。作業感を楽しむ人や、無心でリラックスしたいプレイヤーにとって最高の選択肢と言えるでしょう。 このゲームでは、自分だけのドリルを作り上げる楽しさや、地下深くに眠る未知のお宝を発見する冒険心が刺激されます。また…

今回は穴掘りアドベンチャーゲームの「ほりほりドリル」を遊んでいきたいと思います。 穴掘りはロマンだよねぇ。 足元に広がる未知の世界は好奇心を刺激するな。 地下999階を目指して掘るぞ～ www.tokyosandbox.com 「ほりほりドリル」は地面を掘って鉱石を集める採掘ゲームと、ハックアンドスラッシュ風の装備システムが合体したコツコツ作業ゲームです。敵もタイムリミットもない世界で、お気に入りのドリルと共に心ゆくまま穴掘りに没頭しましょう！ 引用：ほりほりドリル — TOKYO SANDBOX どこか温もりのあるドット絵のゲームです。 君はドット絵が好きだな。 スーファミ世代だからね。 操…