日常の身近すぎるテーマを最高のポップロックンロールに乗せて歌う、姫路のジョナサン・リッチマン的存在のシンガーソングライター。運転免許はオートマ限定。
高校時代に起こったバンドブームに乗せられて音楽活動を始める。ブームが去りバンド仲間がやめていく中、一人やめるきっかけをつかめずに弾き語りを開始。2005年に7インチレコード「毎日カレーで構わない」、2006年にアルバム「TAKEUMA GP」を高円寺の円盤からリリースした。
ギターの弾き語りのほか、バンドバージョンや、テクノユニット「ワンナイトジェラシーズ」などで活動中。