ぼくもの

スーパーファミコンの牧場物語をプレイしました。 ゲームボーイアドバンスのミネラルタウンfor girlは当時かなり遊んでいて、今でも大好きなゲームの１つです。 気になる異性と結婚できるシステムが面白かったですね。 ゲーム機は違えど、とても懐かしい気持ちになりました。 皆さんのお気に入りのぼくもの作品は何ですか？

2025年1月のおかあさんといっしょの今月の歌は【みちのマーチ】です。 YouTube動画⬇️https://youtu.be/WZmdURGcbYE みんなの歩いているこのみちは、かならずどこかにつながっていて、君のみらいに向かうみちはきっとあるんだよという前向きな素晴らしい曲です 元気の出る歌ですね みちのマーチ/おかあさんといっしょ/2025年1月こんげつのうた（歌詞付き） YouTube動画⬇️https://youtu.be/WZmdURGcbYE 歌詞↓ 『みちのマーチ』 作詞・作曲:新沢としひこ いま ぼくは いつものみちを てを ふって あるいていく ほら だれかが こえかける…

ノベルゲームにおいて環境人文学に関わるテーマが少ないと感じるのは私だけだろうか。これは環境、非人間を表象することが、人間の社会関係にどう影響するかを捉えるのが難しいということなのか。しかし人間の身体の物質性に注目するとき、再考したいと思う作品がいくつかあった。そのなかでもここでは『沙耶の唄』と『ぼくのたいせつなもの』についてふれてみたい。作品自体へ言及する前に、今回の理論的枠組であるマテリアル・エコクリティシズムについて少しだけ整理する。 人間と非人間の関係を探求するマテリアリズム・エコクリティシズムの議論から、この記事で検討するテーマは三つである。ひとつは人間の抱く純粋性（purity）につ…

昨日、京響のニューイヤーコンサート、 行ってきました。 京響も京都コンサートホールも初体験なんです。 写真では小さくて見えないけど、 比叡山は雪をかぶってました。 京都コンサートホール、 エントランスホールはなだらかなスロープで、 大きく湾曲した壁には、 著名な指揮者、音楽家の写真が並んでて、 演奏会直前のワクワク気分を高めてくれます。 チケットはネットで買って、 スマホに表示させたＱＲコードを 読み取らせて入ります。 すっごいラクチン。 開演前にトイレにいっとこうと思いました。 いつものことで男子トイレは空いてます。 せっかく立派な芸術の殿堂なのに、 トイレはいまいちでした。 ドアが安っぽい…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第39集：元啓の結婚式、旧友との再会 第39集は、蕭元啓（しょう げんき）が結婚を迎え、そして故友との再会が描かれる話です。蕭元啓の勝利とその後の展開、さらに周囲の人物たちの動きが物語の中で重要な局面を迎えます。この回は、政治的な駆け引きと人間関係の複雑さが交差し、引き込む内容になっています。 蕭元啓の結婚とその背後に潜む秘密 蕭元啓は東境の戦局を制し、無事に凱旋し、帰朝します。彼は大きな戦果を挙げ、行賞を受けることになります。この喜ばしい出来事とともに、蕭元啓は荀安如（じゅん あんじょ）との結婚を迎え、晴れて夫婦となります。結婚当日、荀安如との新た…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第38集：協力と反逆、東境の危機 第38集は、物語の山場に向けて、政治的な陰謀と戦争の危機が絡み合う非常に緊張感あふれる回です。長林王府の名前が消え去り、登場人物たちの運命が大きく動き始めます。蕭元啓（しょう げんき）の心境の変化や、東境での戦争の展開が描かれ、物語の緊迫感が一層高まります。 荀飛盞の心の葛藤と長林王府の消滅 荀飛盞（じゅん ひざん）は、長林王府の運命に深く失望し、大統領の職を辞する決意を固めます。彼は長林の名が失われ、蕭庭生（しょう ていせい）の死後、もはや長林王府の再興は望めないことを痛感しています。長林王府の匾額（ばんがく）が取…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第37集：庭生の病気の悪化、人員削減、そして大嫂の妊娠 第37集は、物語の転機を迎える重要な話であり、登場人物たちの運命が大きく動き出します。蕭庭生（しょう ていせい）の健康が急激に悪化し、彼の死が長林王府にとっての試練となります。さらに、小皇帝は平旌（へいせい）に対し新たな命令を下し、荀白水（じゅん はくすい）の策謀が動き始めます。この回では、政治の波乱と家族の絆、そして未来に向けた新たな展開が描かれています。 蕭庭生の最期と平旌の決断 蕭庭生の病状が悪化し、ついにその命が尽きる時が来ます。彼は死の床で平旌に向けて、「長林のことに悩む必要はない。自…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第32集：使者・元啓、秘密同盟 第32集では、物語が一層深まる中で、重要な人物たちが暗闘と裏工作を繰り広げます。平旌（へい せい）は、計画を実行に移す前に家族に向けて手紙を書き、その信を蕭元啓（しょう げんき）が届けることになります。その手紙を通じて、物語は新たな同盟の形成と、それに続く展開に向かって動き出します。この回では、蕭元啓と荀白水（じゅん はくすい）の関係、そしてその後に続く動きが注目されます。 平旌の家書と蕭元啓の役割 平旌は、自身の計画を実行する前に、家族への思いを綴った手紙を準備します。この家書には、平旌のこれまでの決意や、今後の動き…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第14集：契約条件と意図的な挑発 第14集は、政治的駆け引きが一層激しさを増し、家族の関係や裏切りが絡み合う展開が続きます。梁帝の命令による蕭元啓（しょう げんき）の処遇から始まり、続く外交的な交渉や内部の陰謀が引き込んでいきます。物語は複雑な登場人物の心情と、その背後に潜む策略を描くことで、さらに緊張感を高めていきます。 蕭元啓の処遇と暗闘の始まり 第14集では、梁帝（りょう てい）が蕭元啓を召喚し、彼の家族の行動について告げる場面が描かれます。梁帝は、蕭元啓の母親が行った薄葬（うすそう）の件を許し、彼に対して寛容な態度を取りますが、一つの条件を付…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第13集：家を出て、使節団が京へ 第13集では、物語がさらに深刻で複雑な局面に突入します。登場人物たちの心の葛藤、家族間の軋轢、そして新たな謀略が織り交ぜられる中、次々に驚きの展開を目の当たりにします。特に、蕭平旌（しょう へいせい）が家を出て林奚（りん けい）のもとに身を寄せる場面や、使節団が京に入る場面が大きな注目を集めました。 蕭平旌の心の葛藤と家出 第13集では、蕭平旌が深い心の葛藤に悩んでいることが描かれます。彼は、大嫂（だいしょう）が被害を受けた原因が自分にあることを受け入れられず、その責任を感じて心を痛めています。その結果、蕭平旌は家を…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第12集：太夫人が死去し、身世が明らかに 第12集では、驚愕の展開が待ち受けています。物語はさらに緊迫感を増し、過去の秘密が次々と明らかになる中で、登場人物たちの運命が大きく動き出します。特に、莱陽太夫人の死とその背後に隠された陰謀、そして蕭平旌（しょう へいせい）と蕭庭生（しょう ていせい）兄弟の複雑な関係がクローズアップされます。 莱陽太夫人の死と残された手紙 物語の冒頭、蕭平旌と荀飛盞（じゅん ひざん）は、莱陽侯府（らいやうこうふ）に向かいます。彼らが到着すると、そこには莱陽太夫人の遺体と共に、墨淄侯（ぼく しこう）からの手紙が残されていました…

中国ドラマ「琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～」第11集：共闘する師と夜の王府への侵入 第11集は、深まる謎と緊迫感を描いた回で、登場人物たちの策略と暗闘が激化します。特に、濮陽纓（ほ くようけい）の巧妙な策謀と、墨淄侯（ぼく しこう）の復讐劇が山場を迎え、物語はさらに加速します。この話では、過去の出来事が次々と明らかになり、登場人物たちの運命が絡み合う展開となっています。 皇后の調査と粉盒（ふんけつ）の秘密 物語は、皇后（こうごう）の調査から始まります。彼女は、淑妃（しゅくひ）の死に関連する粉盒（ふんけつ）について調べ、その製作者がすでに死亡しており、この粉盒が彼の最後の作品であることを突き止め…

昨日、我が家はついに雪山デビューを果たした。 行き先は長野のスキー場。 いちこ（小学二年生）👧、 じろう（小学一年生）👦、 そしてさんた（2歳）👶の初めての雪山体験だ。 大人たちもワクワクしているが、 それ以上に子どもたちの反応が楽しみで仕方がない。 長野へ向かう車内、 まず一番テンションが上がったのは、 いちことさんた。 窓の外の景色がだんだん雪景色に変わっていくのを見て、 【うわぁー！雪だ！】と大はしゃぎ。 対して、じろうは【ぼく、寒いの無理だから車の中で待ってる】と冷めた態度。 なんとも対照的な反応。🤮笑 スキー場に到着。 ウェアに着替えたいちこは 【パパ、これ着たら雪でも寒くないよ！】…