”~200kmまでは散歩~” それが、4年程前のTack青年が豪語していた言葉である。実際にそうだった。700*50Cのシュワルベマラソン修行タイヤを履いていても、何度スプリントをかけても、200km代までは何をしても楽々だった記憶がある。 ticktackbonk.hatenablog.com しかし今はどうだ。昔よりも遥かに良いレイヤリング、洗練された装備類、金をかけた補給食。確実に進化している環境にあるにも関わらず、今回の235kmはゼイゼイ、ヒイヒイ、そんな旅であった… 左:ワークマンを身に纏う、初期のTack少年右:頭の上だけで初期衣類全部揃う、最近の決戦装備 ※フェリー区間は最初の…