青森県

(地理)
あおもりけん

青森県本州最北端にある県。
1871年7月、廃藩置県で弘前県が設立され、同年9月に青森県と改称し県庁を青森へ移して設立。
面積は9,644.74km²*1、人口は1,355,183人*2

地勢

県域は、おおむね旧津軽藩と旧南部藩よりなる。
この両藩は歴史的事情により反目しており、その対立は現在でも続いている*3という。
三方を海に囲まれ、県の中央部に位置する奥羽山脈が県内を二分しているなど、海域や地形が複雑なことから、同じ県内でも、地域によって気候が大きく異なる。中でも、冬季における津軽地方の大雪と、夏季における太平洋側を中心とした偏東風(やませ)が代表的な違いとなっている。
冬は、冷たく湿った空気が奥羽山脈にぶつかり津軽地方に雪を降らせる一方、太平洋側は、奥羽山脈が障壁となって乾燥した晴天の日が多いのが特徴。
夏は、冷たく湿ったやませのため、太平洋側で低温・多湿の日が多くなる。

*1:2013年10月1日現在

*2:2014年11月1日現在

*3:旧南部藩は隣県である現在の岩手県の一部を含んでいるため、旧南部藩であった八戸市などはどちらかというと岩手県と結びつきが深い。

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