1か月ぶり、石記事です。 ようやく熱波が去り、雨が降るようになりました。久慈川も何度か増水し、河原の石が刷新されています。信徒の皆さま、メノウ拾いの好機でございます、うふふふ。 教祖はなるべく皆さまとカブらない場所を細々と巡り、落穂拾いのように何かを拾っております。 というわけでここはいつぞや記事にした、迷宮のような秘密の回廊を通らねば至れぬ河原。この季節は一面にタデ類が繁茂します。2・3種類ありそうですが、タデなぞ真面目に検索しようと思わないのが私の不徳の致すところ笑。 オオイヌタデ。これくらいなら。 で、やっぱりメノウがないのがこの河原。ようやくこれ1個。軽く流されやすいメノウは、堆積する…