映画「戦艦バウンティ号の叛乱」 www.allcinema.net 恐怖政治はどこにでも起る この映画は18世紀の史実をベースにしているものの、反乱の原因については諸説ある様子です あくまでも娯楽映画としての「戦艦バウンティ号の叛乱」を見て感じたこと それは恐怖政治というのは、どんな環境でも起こりうるものだということでした 今現在も国民が苦しんでいるのに全く問題が解決する見通しのない国々がたくさんありますよね 恐怖政治の恐怖政治たる所以ですよね クラーク・ゲーブル そんな話題の中で またクラーク・ゲーブル!なんですよ 本当にカッコいいんですよね 素敵なんです 映画「或る夜の出来事」は前年の映画…