アセンションプロジェクト初期〜中期までのライトワーカーの役割は、人間社会や人間たちの歴史の流れが逸脱しすぎないようサポートするというものでした後期になるとその役割は「人としてあるべき姿の体現者」というものに変化しています過去のアセンションがうまくいかなかった経緯(アセンションプロジェクト参照)から、後期はライトワーカーの役割とポジションが見直され変化しました後期の意図としては…機能しているライトワーカーの「人としてあるべき姿」を目の当たりにして、その現実やエネルギーに触れた人たちが◯ 自発的に気づき◯ 自らも人としてあるべき姿を体現し始め◯ 成長しつつ周波数をあげていくというものです一人一人が…