大変ご無沙汰してしまいました。 昨年大晦日発熱して、新年のご挨拶もできぬまま、立春も過ぎ、そして春になりました。 発熱後の体調回復に時間がかかり、さらにそこでもがいてしまうわたしに、わたしの體がいろいろ教えてくれて、 とにかく自分に優しく、そして、なぜかいつも周りに向いていた意識を自分に向けるということに集中して、 お陰様で、体調はほぼ戻りました。 ほぼ、というのが、どうも無理をしてしまうとき、體がまたストップをかけるように教えてくれる、痛みがあります。 おそらく誰でも感じているような、疲れとか凝りとかの類ですが、これが行き過ぎると、痛みとなって、使えなくなる、ということを体験したので、 あ、…