一番大事なオチを覚えていないのが情けないが「良い話と、悪い話のどちらから(先に)聞きたい?」という小話があった彼は良い話からを望んで、それを聞いて満足をしたが次の悪い話は思いっきりブラックな味わいのものだった(もうすぐあなたは死にます!みたいなものだったかな)ということで今日は、お気楽な話とちょいと真面目な話を 最初はお気楽な話から同居人は「同級生の〇〇くんはいつも良い姿勢でさっさと歩く」と度々こちらに向かって言う(比べているのだろうか)ある日、車から彼が自宅方面に歩いているのを見た自宅の駐車所に車を停めて、彼がやってくるのを待った少し待って彼が来ると「久しぶり、いつも母は〇〇くんはいい姿勢で…