1969年に月面着陸をしてから50年以上経っていますね。それから科学技術も発達していて、当時と比べれば生活も便利になっているはず。 それなのに、月に行くという事が時代遅れの事業のようですね。今の技術力をすればあっという間に月に行って帰るくらいのロケットも作れるでしょうがどうして出来ないのか。 月に行く目的というのが無いのかもしれません。今は月面着陸よりも、もっと魅力的なモノが多くあふれているのも原因の1つでしょう。 月面に行くことには国同士の事情もあったのでしょう。つまりは、それなりの事情や目的が無ければ行われない、価値の無い事なのでしょう。 宇宙へ行くために莫大な資金を投じられる金持ちだけの…