「平和国家」という幻影を排す! 知られざる戦後ニッポンの戦争史憲法九条の下、「戦後日本」はずっと平和だった……?護憲派を代表する二人が、あえて「平和国家」神話を問い直す画期的対談!「テロ」「戦争」の時代に日本はどこへ行くべきか。本当の「平和」へ新しい道を示す、だそうだ。 タイトルを含めて実に腹立たしい本である。本書の余白に手書きでびっしり「反論」が書かれてある(笑)。よほど、気に入らなかったものと見える(笑)。どこにも発表の機会がなかったが本ブログで13年ぶりに取り上げる。 愚書である。チョンコにバカ左翼のコラボがこれほど有害(愚か)だったとは!! 再認識!こうやってちょうせん人民主党・現りっ…