ボールメンテンナスとして、ときどき、曲がりを復活させるために、アブラロンパッドでシャカシャカと表面を削っている。ポイントは、深い溝を作ることで、360番とか500番でサンディングする。先日、久しぶりにボールをサンディングしようと、500番でシャカシャカしていたのだけど、全然、表面が削られてこない。どうやらアブラロンパッドの寿命のようである。 アブラロンパッドの寿命 紙やすりのように、表面がザラザラしているのだけど、使っている内にこのザラザラが摩耗してなくなってくる。そうすると、しっかりとした溝が作れなくなってくるので、寿命がきたということになる。 使い方にもよるので、どのぐらいが寿命なのかは、…