アメニティドーム

今年の9月にアメニティドームのポールが壊れているのを見つけました(T . T)。 正直いつ壊れたかはわからなかったのですが、オフシーズンになったら修理に出そうと思っていたんです。 前回のキャンプでポールが壊れてるのを見つけてしまいました…。風とかそんなに強くなかったのですがもう7年目選手だもんね〜。あちこちガタが来るのは仕方がないか。次のキャンプは応急処置で。その後修理ですな🏥 pic.twitter.com/4a6XuerAFn — ハシモ@晩酌好きなファミリーキャンパー (@hashimo_camp) September 12, 2020 そんな折り、妻が知り合いの玄人ブッシュクラフトキャ…

嫁の影響で9月からキャンプを始めました。 キャンプなんて不便だし何が楽しいんだか。。 と思っていたこの間までの自分を恥じ、悔い改め キャンプに興味がない人に興味を持ってもらいたい、 ファミキャンの楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいという 懺悔のブログを始めることにしました。 キャンプは素晴らしいです。 どれくらい素晴らしいかと言うと、 衣替えの時に洋服のポケットから1万円が出てきたときくらい素晴らしいです。 （そんな経験ないけど） キャンプを始めたきっかけ キャンプデビュー キャンプを始めたきっかけ 結婚して2年目になるんですが、嫁が付き合った当初から キャンプがしたいキャンプがしたいと言…

「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「1年のうちで最も過ごしやすいのが、春や秋のキャンプ」 真夏ほど気温が上がらず真冬ほど寒くならないので、重装備でなくてもキャンプができます。 焚き火だけでも暖が取れ、焚き火を最も楽しめる季節。 「1年で最も過ごしにくいのが夏のキャンプ」 平地だと夜も暑さが続き、熱帯夜になることもあります。 「冬キャンプは過ごしにくいと思われがちですが、しっかりとした装備をすれば自宅より快適になることがあります」 「夏キャンプを除く、春・秋・冬キャンプに気をつけてほしいのが地面から発生する冷気」 春…

今回の「はやまったかも」は「判断をあやまって、時期尚早に軽はずみなことをしたかも」という話になる。 先月のキャンプの際にゲリラ雷雨で１０年以上前に買って防水性能が著しく劣化しているテントがひどく雨漏りしたことを記事にした。 nagask-441.hatenablog.comそのテントについては記事の中にも書いたけど、だいぶ前に廃番になったコールマンのクイックセットサンドームというテント。サイズは270×270。このサイズは5～6人用として売られているけど、快適に寝ることができる人数は4人、テント内にちゃぶ台などを置いて余裕をもって過ごすことができる人数は3人という感じだろうか。有名どころだとス…

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「年間50泊もすると、ほぼ毎週がキャンプ」 キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。 今回は、テントの中に敷くものやラグを、詳しくブログで紹介したいと思います。 テントの中に敷くものでおすすめマット＆ラグ ユージャック厚手レジャーシート ジーメンスのテントシート キャプテンスタッグのキャンピングフロアマット Peel Forestのキャンプラグ サンドリー折りたたみクッションマット キャプテンスタッグのEVAフォームマット 我が家のマット＆ラグ アルミシー…

「年間50泊ほど、キャンプに行く我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「寒くなると必ず発生するのが地面からの冷気」 冷気はテントの床からも発生します。 「我が家は冷気対策として、分厚い銀マットを使用しています」 分厚い銀マットがあれば、地面からの冷気を遮断してくれます。 今回はテントに敷くインナーマットについて、詳しくブログで紹介したいと思います。 テントにインナーマットを敷く理由 インナーマットは必要？ インナーマットはいらない インナーマットの厚み 厚手のインナーマットでおすすめ サンドリーの折りたたみクッションマット キャプテンスタッグのEVA…

キャンプを快適に過ごすためには、テントの中に敷くインナーマット選びは重要。 おしゃれで厚手のインナーマットは、デザインと機能性を兼ね揃えた理想の形。 インナーマットを選ぶ際、どのインナーマットを選べば良いか、どんなポイントに注意すべきか悩む方も多いと思います。 今回は、おしゃれで厚手のインナーマットについて、おすすめな選び方を詳しく解説していきたいと思います。 テントにインナーマットは必要か 地面の凹凸対策 地面からの冷気と湿気対策 テントの保護 代用品でもOK インナーマットの厚みはどのくらい必要？ 冬キャンプはどんなインナーマットがおすすめ？ 夏キャンプはどんなインナーマットがおすすめ？ …

登山のテント泊。 それは登山を始めた人からすると 一つの憧れ…。 憧れに期待と欲望を膨らませ、 日々あなたを悩ませる事があると思います。 それはテント泊用のテント選び！ 登山で使用できるテントは 総じて高額な物が多く、 一つ購入すると、容易く買い換える事が出来ない代物…。 そんな登山用のテン泊向けテント博打。 私はその博打に一発勝負しました。 その勝負したテント、それは ゼログラム「エルチャンテン pro 2P」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.curren…

「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからテントが発売されています」 いざ購入しようと思ってもたくさんあり過ぎて、どのブランドのテントを選んだらいいか迷います。 昔に比べてテントの種類も増えたので、選択の幅も広がりました。 「テントの種類は、ワンポールテント・2ルームテント・ドーム型テント・ポップアップテント・ドームシェルター・パップテントなどあり、まだ他にも様々な形のテントがあります」 「様々あるテントの中で、根強く売れ続けているのがアメニティドーム」 「アメニティドームは、今も昔も人気があるロングセラー商品」 ロングセラー商品のアメニティドームは、昔から形が…

「年間50泊ほど、キャンプをする我が家」 真夏の暑い時期や真冬の寒い季節まで、春夏秋冬キャンプを楽しんでいます。 「年間50泊もしていると、ほぼ毎週がキャンプ」 キャンプに行く時間が長ければ長いほど、快適に過ごしたいと思います。 「我が家は、キャンプによくワンポールテントを使います」 ワンポールテントは幕の周りをペグダウンし、1本のポールで立ち上げるだけなので設営撤収が簡単。 キャンプで設営撤収に時間をかけたくない時など、ワンポールテントがあると便利。 今回は、快適に過ごせるワンポールテントの室内レイアウトを、詳しくブログで紹介したいと思います。 おすすめマット＆ラグ ユージャック厚手レジャー…

ファミリーキャンプの持ち物リスト 1. テントとその周辺アイテム テント グランドシート インナーマット 2. 寝具 シュラフ（寝袋） 枕とブランケット 3. 調理器具 バーナー・コンロ クッカーセット 調理道具と食器 4. 食品保存と食材 クーラーボックス 食材 5. その他の必需品 ランタン モバイルバッテリー 救急セット ファミリーキャンプの持ち物チェックリスト 1. テントとその周辺アイテム 2. 寝具 3. 調理器具 4. 食品保存と食材 5. その他の必需品 便利グッズ タープ アウトドアワゴン レジャーシート おすすめのサイトとブログ まとめ こんにちは！長谷川です！今回は「ファ…

アウトドアを楽しむためには、適切なギアが欠かせません。ここでは、初心者からベテランまで満足できるおすすめのアウトドア用品を紹介します。1. テント アウトドアの基本アイテムといえばテントです。例えば、**スノーピークの「アメニティドームM」**は、設営が簡単で耐久性も高く、初心者にもおすすめです。最大5名まで対応可能で、ファミリーキャンプにも最適です1。2. シュラフ（寝袋） 快適な睡眠を確保するためには、季節に合ったシュラフが必要です。**ロゴスの「丸洗いシュラフ・10」**は、抗菌・防臭効果があり、清潔に保てるのが魅力です1。3. マット 地面の冷えや凸凹を気にせず快適に過ごすためには、マ…

「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなブランドからたくさんのテントが発売されています」 テントの形や大きさなど様々あります。 ラーテルワークス 「昔から今も売れ続けているのが、スノーピークから発売されているアメニティドーム」 アメニティドームは、何十年と愛されてきたロングヒット商品。 「アメニティドームはエントリーモデルということもあり、スカートが着いていません」 スカートが付いていないアメニティドームは、冬キャンプで使えるのか？ 詳しくブログで紹介したいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); …

「最近はキャンプ人気が落ち着いてきましたが、それでもいろいろなキャンプギアが増えています」 キャンプで使うテントも、いろいろなブランドから発売されています。 家族で使用するのに、使い勝手がいいのが2ルームテント。 ラーテルワークス 「2ルームテントは、家族で使いやすいように設計された形と大きさ」 「2ルームテントで人気があるのが、エントリー2ルームエルフィールド」 エントリー2ルームエルフィールドは、2ルームテントで売れている商品。 「エントリー2ルームエルフィールドが人気のある理由は、手軽な値段」 スノーピークの製品はどれも値段か高価で、値段設定が高くなっています。 その中で、エントリー2ル…