なんだか、日本の死んだらいい人になるという風習はなんとかならないのか。 どうなんだろう。すごっくイヤらしいカンジがするんだよねえ。 スポーツなんかの試合が終わったらノーサイド、というのはとても清々しいのだけど、それと全く反対のベタベタさを感じる。 相手がもう何もできないとわかったら、適当に褒めて良い気分になりたいというなんかちっこい精神が感じられる。 黒子さん(アルト HA25S)で鳴らしてて昨日音が割れたと思ってた「境界線上のホライゾン」のサントラの「それは祭のエスコート」を改めて聴き直したのだけど、今度はなんだかはっきり割れているようには聞こえなかった。 不思議。 まあ、あのフォルテの拍は…