前回のブログ(『ミカサフミ』の序言)を見直してみますと、既に2度目になっていました。(⌒-⌒; ) 我ながらすっかりボケちゃっている事がハッキリしました!(笑笑)でも、1度目よりも2度目の方が、更に推敲されて少しは良くなっているのではないか?と思います。 気を取り直して、今日は「キツヨヂノアヤ」をやってみたいと思います。ひとつの解釈として参考にしていただくか、解釈の間違いを探していただければ幸いだと考えています。いつもの様に、宜しかったら是非お付き合い下さい。それでは、今日も元気に始めます。\(^^)/ ーーーーーーー ミ1-1(10842) ミカサフミキツヨヂノアヤ =1、御笠文「東西南北の…