I.シローネの「vino e pane」邦訳の「葡萄酒とパン」そして翻訳者の若き日の著書「風は国境を知らない」を読みました 第5回須賀敦子翻訳賞受賞者の斎藤ゆかり氏の訳された「フォンタマ―ラ(Fontamara)」をイニャツィオ・シローネ(Ignazio Sirone)の原作との対訳で読み ネットで映画🎥も観ました 引き続き シローネの「vino e pane」と 斎藤ゆかり訳の「葡萄酒とパン」を対訳で読みました こちらもとても面白く 最後はページをめくるのもドキドキしながら読了しました📖 この先 主人公のピエトロ・スピーナ(Pietro Spina)はどうなってしまうのだろう? それは続編で…