今日は連日の強寒風が和らいだので、自家製弁当持参で隣町の大型商業施設までチャリ漕ぎ。昼前に到着。イートインスペース奥の定位置に座り、いつも通りyoutubeの朗読を聴きながらすごす。 このところ山本周五郎の小説を続けて聴いてる。今日はまず「裏の木戸はあいている」 www.youtube.com 山本周五郎の、世の常識に囚われない物語を堂々と描く勇気はすごいとおもう。ただ昨日記事の「雨あがる」にもいえることだが、正しさが行き過ぎて独りよがり感出ちゃってる。なんかキリスト教的バタくさささえ感じる。 切りのいいところで、弁当にする。今朝チャチャッと作ったサンドイッチ と、施設内スーパーで買った惣菜。…