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パウロはコリントの信徒への手紙二の2章で福音宣教者について語っています。 2:17 わたしたちは、多くの人々のように神の言葉を売り物にせず、誠実に、また神に属する者として、神の御前でキリストに結ばれて語っています。 ここには神の言葉を売り物にする人がいるとあります。しかも「多くの人々」とあります。神の言葉を売り物にする人が多いというのは深刻な問題です。職業選択の一つとして牧師を選ぶ人、良い説教をすると認められることを願う人、優れた説教者であると認められて内心自分を誇りに思っている人、自分は教理をきちんと理解しているから説教にはそんなに苦労しないという人、その他にも色々な人がいると思います。誰し…
4月20日観察記録 植物 アケビ・・・花には紅紫色と白がある アマドコロ アミガサユリ実 イチリンソウ イヌガラシ ウシハコベ ウスアカカタバミ ウラジロチチコグサ オオジシバリ カキドオシ カラスノエンドウ カントウタンポポ セイヨウタンポポ キツネアザミ キランソウ クサイチゴ クヌギ クワ ヒメコウゾ・・・クワ科の植物で和紙の原料 ケキツネノボタン ゲンゲ コメツブツメ サルトリイバラ シロツメクサ スイバ スズメノテッポウ タチイヌノフグリ タチツボスミレ トウダイグサ トキワハゼ ノジシャ ハナイバナ ハハコグサ ハルジオン ヒメオドリコソウ ブタナ ヘビイチゴ ホウチャクソウ ホト…
草花が随分多くなり街中での自然観察が楽しくなってきました。昨日と今日の様子をご紹介します。 (↑上の写真)左=街中風景、中=オニタビラコ(鬼田平子)、右=ハハコグサ(母子草) ハハコグサ(母子草)はキク科ハハコグサ属。『APG牧野植物図鑑』によると「東アジアの温帯から熱帯に分布し、日本では各地の道ばた、畑、荒地などにふつうに生える越年草。葉と共に白軟毛でおおわれる。花は春から夏。和名は、本来はホオコグサが正しく、茎の白毛や花の冠毛がほおけ立っていることに因むという。春の七草のオギョウはこの草で若苗を食べる」とあります。しかし、ホオコグサの名づけのわけは分かりましたが、オギョウの謂れの説明があり…
ゆるむしの森に生息する、あるいはこの森と周辺で目撃できたチョウ種を中心に、幼虫の食草、食樹として発生・生育を確認できたものをこのページに記します。樹木と草本の和名のアイウエオ順に並べてあります。幼虫のチョウ種については、埼玉県東部に生息が確認されているものを中心を挙げてありますが、必ずしもゆるむしの森に生育しているものではありません。 ●樹木 アキニレ(ニレ科) アラカシ(ブナ科) イボタノキ(モクセイ科) イヌシデ(カバノキ科) イロハモミジ(ムクロジ科) エノキ(アサ科) オニグルミ(クルミ科) クズ(マメ科) クスノキ(クスノキ科) クチナシ(アカネ科) クヌギ(ブナ科) ケヤキ(ニレ科…
『星の巡礼 ユーラシア・アフリカ二大陸踏破 38000kmの旅』 Ⅰ 《ロシア・シベリア横断 10350kmの旅》 ----------------------------------------------- Ⅱ 《イスラエル縦断 1000kmの旅》 Ⅲ 《ヨーロッパ周遊 11000kmの旅》 Ⅳ 《アフリカ縦断 15650km》 随分と世界を歩き回ったが、一回の旅で約38000Kmを、3か月に渡って二大陸を踏破 した旅は初めてである。 2022年3月、ロシアによるウクライナへの特別軍事作戦が開始され、世界の目がロシア 大統領の前近代的な歴史観<大ロシア帝国>により、<国土回復、いや一度ロシ…
4月に、畑の雑草を抜いて、きれいにしたのですが、1ヶ月経ち、もう雑草がはびこってきました。 雑草は成長が早く、あっという間に花を咲かせます。 咲いている花は、いつも見られるものばかりです。 アメリカフウロ イヌガラシ オオイヌフグリ カタバミ セイヨウタンポポ ノゲシ ナガミヒナゲシ ムラサキカタビラ 4月末に植えた野菜苗にも、花が咲き始めました。 実も付き始めています。 キュウリ ジャガイモ スイカ トマト ナス ピーマン 春ウコンは、きれいな花を咲かせています。 ハーブの仲間も、いくつか花を咲かせています。 花の開花に合わせ、集まる虫たちも増えてきました。 カモミール ツルバキア ニゲラ …
何やかやとしているうちに月日は駆け足のように過ぎ去っていきます。 一昨日は9時の予約で美容院へ行ってきました。午後に新型コロナウイルスワクチンの6回目の接種の封筒がとどき予約をしました。昨日はダスキンさんが交換日でこられ、お昼近くにヤクルトさんが来られました。 4年前、ウォ―キング中に道路の端に落ちていた(カラスに襲われたのか…)辺りを見渡しても樹々らしきものはなく、可哀そうに思い連れてきました。まだ目が開いていなかったので、私達を親だと思っているようです。 すり餌があっているんだと思います。 一日3~4回ミルワームも5匹あげています。ミルワームが大好きなチュンちゃん。やっぱり野鳥ですね。 水…
5月21日 宮沢のバス停から東山の水辺まで、和泉川のゴミを拾いながら歩き、いきもの観察を行いました。 宮沢バス停前の広場に集合・・・自己紹介と注意事項の説明 和泉川に入り、ガサガサやゴミ拾いをしながら観察を続けました。 魚やエビが撮れたよ! 仕掛けにはこんなに沢山入っていた! 川から上がり、歩いて東山の水辺へ移動 和泉川の水について説明を受ける子供達 宮島宅前の広場に集合し、宮島さんから採取した生き物の説明 集めたゴミと環境説明 観察中に確認した生き物 タモロコ ギバチ シジュウカラ カルガモ カワウ アオダイショウ ウラギンシジミ ホソヒメヒラタアブ イヌガラシ セリバヒエンソウ ミゾソバ …
春の図鑑で見られる植物でも6~9月に見られるものは載せてあります。 コモチマンネングサ (ベンケイソウ科) 場所:石小屋ダム方面 時期:5月下旬~ 厚みのある葉をつけ、触ってみるとまるで多肉植物のような質感をしています。コモチマンネングサは園芸種のように見えて実は在来種ですが、この仲間は排気ガスなどの汚れた環境にも強いため、緑化目的で植えられたものが野生化したものも多いです。花は密度が高いため黄色のカーテンのように地面を覆い、とても綺麗です。むかごという自分のクローンをつくるため、子持ちの名がつけられています。 クスダマツメクサ (マメ科・外来種) 場所:石小屋ダム 時期:5月中旬~ 春図鑑の…
2023年4月東京都足立区で撮影植物界 Plantae被子植物 Angiosperms真正双子葉類 Eudicotsコア真正双子葉類 Core eudicotsバラ類 Rosidsアオイ類 Malvidsアブラナ目 Brassicalesアブラナ科 Brassicaceaeイヌガラシ属 Rorippaイヌガラシ R. indica 近縁種のスカシタゴボウに似る。 2023年5月東京都足立区で撮影 石の隙間などにも生える雑草。 ランキング参加中高山植物、山野草、草花が好き