キク科 アキノキリンソウ属 キク科の多年草で、帰化植物。 空地などに群生し高さは2〜3mとなる。 秋、茎頂に黄色の頭花を多数つける。 かつては花粉症の原因植物として悪名をとどろかせたが、それは濡れ衣であったらしい。 漢字では「背高泡立草」と書く。 北米原産 :植物
// はてなさんから12月下旬に記事の振り返りメールをいただきました。
// 今日は11月下旬のお散歩✧p📷qᴗ•を載せてみようと思います。
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寒さが身にしみる季節になってきました。冬至ですから、まあそうですね。 10月に撮影したセイタカアワダチソウです。 セイタカアワダチソウ(キク科) 見た目もまったく違うのに、ブタクサを誤解している人がいたり、そのせいか花粉症の原因になっていると勘違いしている人がまだいます。先日も知人とそんな話をしました。 北アメリカ原産で明治時代に観賞用、蜜源植物として日本で栽培されたそうですが、その後、全国に広がりました。 花粉症の原因とはなりませんが、根から他の植物を枯らす物質を出して、自分の勢力範囲を広げるそうで、そういう点では厄介な野草かもしれません。群生していて黄色い花が風でなびく様子は綺麗ですが、花…
旧居跡のセイタカアワダチソウ。以前は全く見なかったのに家が無くなったらすぐに侵出してきます。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
// 見に来て下さいましてありがとうございます(*˘︶˘*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は9月中旬にショッピングモールを散策した時のΣp📷ωº´)✧を載せてみようと思います。
久しぶりの静岡市・麻機遊水地第4工区へ。 あら!?鳥少ないな。水鳥も、いつもならもっといるのにな。 厄介な外来種、セイタカアワダチソウ。黄色の花が終わったらこうなるんだ!!初めて見た。 遠くの木の枝に、何か止まっているぞ!望遠最大(300㍉)にして撮って、後から見たらカワセミだった♪ピンボケばかりで、かろうじて写っていた1枚。 可憐な小さな花が咲くサクラダテ。まだ残っていた♪ 赤とんぼ 絶滅危惧種に指定されているタコノアシ小さな実がついて、まさに今がタコの足みたい。今までもう少し大きな株があったけど、今年は細いのが数本だけ。減っちゃったのかな?心配。 1羽だけ撮れたダイサギ。スラリと気品のある…
昨日は、ときどき薄日が差す午後、爺チャリでホームセンターまでプランターを求めに出かけました。 (千葉・埼玉・神奈川・東京に店舗をもつ)ケーヨーデーツーの名前が、同業のホームセンター大手のDCMに変わっていました。吸収合併されたようです。 大企業同士でも企業買収が行なわれる昨今、驚くこともないですね。 街路樹や工場や少年野球の球場の木々の黄紅葉が始まっていました。 これは、今は、下流に田んぼがなくなって用をなさなくなった用水路沿いにあるナンキンハゼ。 ハート型の葉は、真っ赤に紅葉しますが、葉も枝も実も有毒です。 にもかかわらず、白い実を10粒ほど採取してきました。 昨年も同じようなことをして播種…
炉開きの茶室にて。 むくげと芙蓉はいつも迷うのですが、これは芙蓉かな。 夏の終わりから先始めて、まだ咲いていますね。 中国語でも同じく芙蓉 [fú róng]。 公園などでもよく見かけます 花入れの足元を見てみたら… 鮮やかなセイタカアワダチソウ(背高泡立草)。 外来種なので、茶花ではないのでしょうが、秋の色どりでいい感じです。 中国語の名前は「カナダ一枝黄花」なのだそう… カナダってついてますね。 セイタカアワダチソウが日本に入ったのはウィキ情報だと明治時代末のようですが、中国でも観賞用に1935年に輸入されたのだとか。生命力が強く、周りの植物を枯らしてしまうことがあることから、外来種の「悪…
農耕地を車で走っていると、黄色い花を咲かせたセイタカアワダチソウをあちこちで見かけた。沖縄では見た記憶がないので新鮮だった。あの花を絡めて野鳥を撮りたい。その想いに駆られて秋の畑で鳥を探すようになった。 訪れたのは緩やかな傾斜の農耕地。秋を迎えた畑は収穫作業で賑わっていた。収穫を終えた畑はエサが豊富なのだろう。掘り起こされた柔らかい土の上をたくさんの野鳥が歩いている。 とくに多いのがハクセキレイ。ヒバリもよく見かけた。ヒバリは沖縄で見たことがなかった。ちょっとトクをした気分。ホオジロやセッカ、カワラヒワもいた。 意外だったのがジョウビタキ。公園の鳥というイメージを持っていた。この日は畑でエサを…