●一部で「月刊ムー系メンタリスト=ムンタリスト本宮晃」を名乗っているわけですが。 ●利点は世界観が作れることですね。単なる羅列にならずにならなくて、すませることが可能な予感。 単なる羅列でも雰囲気は作れる予感。 ●欠点はいくつもありまして。 ●月刊ムーは(意外と)マイナー雑誌なのですよ。 いくらセリアでムーグッズの販売をするくらいのメジャーさはあるとはいえ、10万部前後の雑誌ですよ。知らない人は知らないのです。 知らない雑誌だと面倒なことが起こりまして。 雑誌の説明から入らなくなるわけです。 オープニングのテンポがわるくなるわけです。 ●さらにスピリチュアルすぎます。 月刊ムーをテーマにしたメ…