的外れの批判(2)2 前にも取り上げましたが、偏狭な学者気取りの文章です。改めて批判してゆきます。対象は、佐倉哲という人です。独りよがりに一気に決めつけてくることなど、筆致が楽山に似ています。宗教と信仰の的外れな理屈に溺れているようです。佐倉哲は、理解力がないのに、学者気取りで書いてきます。 佐倉哲は、楽山と似て、超常を語るのが宗教だと思い込んで、史実性や、辻褄で、否定してきます。おおよそ的外れで、分からないはずの超常を、論理とは言い難い拙劣さで書いてきます。世の中には、信仰も宗教も分からないのに、慢心だけで書いてく傲慢な偏執者がいるようです。 こんな人間がいて、様々な気取りで、自己満足のみな…