「コロナワクチンが危険な理由2」(荒川央著)p67 コロナワクチン接種後に帯状疱疹を発症する人が増えています。帯状疱疹の原因は潜伏感染しているヘルペスウィルスの再活性化ですが、ウィルスが再活性化するのはコロナワクチン接種によって一時的に免疫不全が起こるからではないかと考えられています。 前掲書p68 コロナワクチンは接種後徐々に有効性が減少し、時間経過の後にコロナワクチン接種者の方が未接種者よりもコロナ感染に脆弱になります。ワクチン接種後に免疫不全が起きている可能性が指摘されています。(引用はここまで) 母以外の入所者は、複数回、コロナワクチンを打っている、と思う。 施設で働いている人も、複数…