SHIELD/BEAM AXESウォッシングを行いました。 SHIELDは緊張しましたが、デカールを破損せずにウォッシングできてよかったです。 BEAM AXESのウォッシングはデカールとその付近に行いました。 次は『MG ナラティブガンダム C-PACKS Ver.Ka』のドライブラシを行います。 ウェザリング ウォッシング9 SHIELD/BEAM AXES
BAZOOKAにウォッシングを行いました。 ウォッシングはデカールとその付近に行いました。 今回のキットの「完成」のWEAPONは「HIGH BEAM RIFLE」+「BAZOOKA」にするので、BAZOOKAのみで使用するパーツにはウォッシングしていません。 BAZOOKAの砲身がグラグラして勝手に伸び縮みするので、一番短い状態でセメダインで固定しました。 撮影し忘れましたが、グレードランチャーのデカールとその付近に行いました。 ウェザリング ウォッシング8 BAZOOKA
HIGH BEAM RIFLEにウォッシングを行いました。 ウォッシングはデカールとその付近に行いました。 BEAM RIFLEで使用するパーツにはウォッシングを行っていません。 ウェザリング ウォッシング7 HIGH BEAM RIFLE
BACK PACK UNITにウォッシングを行いました。 燃料タンクはしっかりと、それ以外はデカールとその付近をウォッシングしました。 ウェザリング ウォッシング6 BACK PACK UNIT
LEG UNITSにウォッシングを行いました。 ウォッシングしても「白化」が消せなかったところは、ドライブラシで修正します。 いまさらですけど、ガンプラMGの製作手順はキットによってARM⇒WAIST⇒LEGのときもあれば、ARM⇒LEG⇒WAISTのときもありますよね。 ウェザリング ウォッシング5 LEG UNITS
WAIST UNITにウォッシングを行いました。 ウォッシングしたらゴールドで部分塗装したのが目立っていい感じです。 ウェザリング ウォッシング4 WAIST UNIT
ARM UNITSにウォッシングを行いました。 写真はありませんが、BEAM SABERSの収納パーツは展開してからウォッシングしました。 ARMやLEGは2つあるので、左右非対称にウォッシングするのが難しいです。 ウェザリング ウォッシング3 ARM UNITS
HEAD UNITにウォッシングを行いました。 ウォッシングをやりすぎてしまい、しばらくたってから溶剤だけで塗料を落としました。 ウェザリングは好きな工程なのでやり過ぎに注意しないと真っ黒になってしまいます。 ウェザリング ウォッシング2 HEAD UNIT
CHEST UNITにウォッシングを行いました。 ウォッシングはアクリル塗料1:溶剤4で行いました。 内装フレームは茶色なので写真ではウォッシング済の感じがありません。 やりすぎに注意しながらどんどん進めます。 ウェザリング ウォッシング1 CHEST UNIT ① ウェザリング ウォッシング1 CHEST UNIT ②
SHIELDにウォッシングを行いました。 ウォッシング中に赤四角枠のデカールを少し溶かしてしまいました。 以前に製作した『MG νガンダム Ver.Ka (サイコフレーム発動イメージカラー)』のSHIELDのエンブレムのデカールを溶かしてしまったので、悪夢がよみがえりました。 次は『MG シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka』のウェザリング ウォッシングに進みます。 ウェザリング ウォッシング9 SHIELD