1965年頃スペインで作家や弁護士など多数の人がウンモ星人ユミットと自称する者からの手紙を受け取った。ウンモ星は地球から14.5光年離れたところにある冷たい惑星であるという。「王」の字に似たマークを使う。底面にウンモマークをつけた円盤が飛んでいるトリック写真が有名。
蜂の姿に似ており、手足は合計8本ある。全長3m。愛の想いを大切にする。主食は野菜。地球に来ている数は少なく、非常に臆病。尚、ウンモ星は現在砂漠化が進んでおり、地球への移住計画があるとされる。
1965年、スペインの名士たちの元に不思議な手紙が次々と届けられました。 差出人は「ウンモ星人 ユミット」 内容は、哲学、心理学、そして科学に裏付けられた相当高度な内容だったそうで、とても誰かのいたずらとは思えなかったそうです。(日本でも翻訳書籍が出版されています) さらに、マドリード郊外でウンモ星人のUFOが目撃されます。 UFOには大きく「王」という漢字が描かれていました。 ウンモ星人のUFOは1989年、旧ソ連ヴォロネジ市に着陸したとも言われます。 日本にも江戸時代、茨城県にウンモ星人のUFOが漂着したという記録があるそうです。 いずれにも「王」マークがあったとのこと。 ウンモ星は地球か…
<●●インターネット情報から●●> ウェッブサイト、『【国家機密とUFO】未知との遭遇の前に知っておきたいこと』 から引用。 2020年ついにアメリカ国防総省が自国海軍が撮影した未確認飛行物体の映像を公開し、あらためて世界がいわゆるUFOに注目する事態となりました。もはやUFOはオカルトミステリーだけの物体ではなく、リアルな物体として実証的な見地から研究が進められていくことでしょう。あとは地球外生命体との関連があるかどうか興味深いところです。 【UFOテクノロジーは軍事機密】ダルシー文書が語る極秘地下基地の実態② トーマス・カステロ氏による証言 〈トーマス・カステロ氏について〉 1961年に若…
『世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング 柏書房 1995/11 <黄色い人> ・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめて目撃されたとの由。これは、いざ普仏戦争(1870~71)が勃発しようという時期だった。エリオット・オードネルは、『諸族の幽霊と幽霊現象』(1933)でこの幽霊について書いている。同書にはこうある。 ・「戦争を生きのび、いわゆる<黄色い人>を見た記憶のある人の意見では、それはなぜかフランスの命運に関係していて、その出現によってフランスがもうすぐ…
『宇宙戦争を告げるUFO』 知的生命体が地球人に発した警告 元航空自衛隊空将 佐藤守 講談社 2017/5/25 <すでに火星にはコロニーが> ・私が二冊の本を上梓したあと、サリバン氏との縁で、アメリカ・アダムズ山でのツアーで知的生命体との遭遇を経験した人たちにお会いしました。八王子に住むKさんご夫妻です。ご主人は音響関連会社の技師で、現地アダムズ山麓で知的生命体を目撃しました。そのとき次のページの写真を見せてくれたのですが、「これを見たら信じる以外にないでしょう」といいます。 ・このギリランド氏は、カリフォルニア州出身で、1952年生まれ。10代後半に海で臨死体験をしたのち、ヒーリング能力な…
(2024/4/9) 『日本の「来訪神」図鑑』 フランそあ根子(著)、中牧弘允(監修) 青春出版社 2024/2/21 ・来訪神は、年の変わり目や季節の変わり目に異界からやってきて、ご利益を授けてくれる夢のある存在です。 <はじめに> ・日本には、ナマハゲのようによく知られるものから地域の人しか知らないようなマイナーな神さままで、多くの来訪神が存在する。通常、神さまは神社などに祀られていてこちらからお詣りに行くが、来訪神は神さまの方からやって来てくれる。 ・多くは、仮面をつけるなど仮装している。 <北海道・東北地方の来訪神> <猿田彦 北海道 積丹町 美国町・古平町> <天狗が燃え盛る炎の中を…
(2024/3/23) 『バックパッカーズ読本』 全面改訂版 究極の個人旅行ガイド 旅行情報研究会 『格安航空券ガイド』編集部 双葉社 2024/1/17 ・必要なのは少しのお金とスマホと勇気! <短い日数でも旅はできるができれば1か月は欲しい旅の時間> <バックパッカーたちはどれくらいの日数を、どんなペースで旅しているのか。ここでは旅に必要な日数がどのくらいなのか考えていこう。> (ポイント) 1、3日滞在、1日移動のペースがおすすめ 2、旅でできる日数からルートを決めるのもあり 3、いつかはやりたい、年をまたぐ壮大な旅 <旅のペースは「1週間で2都市」> ・ひとつの街に3日ほど滞在すれば、…
いまではコンプライアンス上問題があるのでしょうが。 19日の記録。 いまではコンプライアンス上問題があるのでしょうが。 youtu.be 【矢追純一】UFO 取材特報 第3弾 / ガルフブリーズ、宇宙人の子供 モニカ、アルチラータ・メサ、ダルシー DUMB 捜索、アブダクション | Montauk Boy - YouTube 身も蓋もない話だが、ウンモ星人の正体は割れている。手紙を研究しているグループのメンバーであるホセ・ルイス・ホルダン・ペニャ(Jose Luis Jordan Pena)である。彼の描くイラストはウンモ星人の手紙にあったイラストとそっくりであるだけでなく、UFO写真もアマチ…
(2014/10/6) 『カルト・陰謀・秘密結社大辞典』 アーサー・ゴールドワグ 河出書房新社 2010/10/9 <エリア51、ステルス飛行物体、マジェスティック12、異星人による幽界、神の宣託> ・しかし、エリア51を本書に載せた理由はこの訴訟とは関係ない。今までテレビで『Xファイル』や映画館で『インデペンス・デイ』を見たり、『ナショナル・インクワイアラー』のようなタブロイド版新聞の一面を眺めたり、UFOに関する本をぱらぱらめくったりしたことがある人なら、ご承知の通り、衛星写真のなかに写っているエリア51内部の兵舎、格納庫、飛行場は巨大な氷山の一角にすぎないのだ。 ・この区域の地下(いくつ…
『天国の真実』 マシューが教えてくれる天国の生活 スザン・ワード ナチュラル・スピリット 2006/10/10 <ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会> <ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体> ・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。 ・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。 ・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2024/3/8) ・現在アメリカの大統領選挙の動きが報道されています。日本人にはアメリカの政治の社会的な実情も理解できる人は多くないそうです。 「アメリカの特権階級でフリーメイソンまたはイルミナティの秘密結社に入っていない人物を探し出すのは至難である」と指摘されています。はたしてそうなのでしょうか。実際にその背景がわかる人は少ないといわれます。「成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になる」そうです。 「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。 ・大川隆法氏…
(2024/3/4) 『何かが空を飛んでいる』 稲生平太郎 国書刊行会 2013/11/25 <ログフォゴあるいは「岩の書」――リチャード・シェイヴァーについてのノート> ・リチャード・シャープ・シェイヴァーは、1907年、合衆国ペンシルヴェールニア州はバーウィックという小さな町で生まれた。 ・大きな転機、あるいは危機が訪れたのが1932年、デトロイトの自動車工場で溶接工として働いていた折のことである。 作業中に、突然、幾つもの「声」が頭の中で聞こえはじめたのだ。 もちろん、シェイヴァーはすぐに医者にかからねばと判断するような粗忽な人物ではなかったので、同僚たちの思考がテレパシーで伝わっている…
(2024/2/13)) 『UFOを呼ぶ本』 2040年の幸せな未来を先取りする 吉濱ツトム サンマーク出版 2022/5/15 <プロローグ> <2040年の幸せな未来を先取りするために> <UFOを呼ぶことのすごい副次的効果> ・あなたが、UFOと交わした約束を思い出すときがきた。 ・意識的にUFOと関わろうとする行為は、僕たち一人ひとりをポジティブな状態に導く。 ・そのため、UFOを呼ぶことの副次的な効果「シンクロニシティの頻発化」「直感力の向上」「邪気や憑依の軽減」「老化の遅延」「願望実現の加速」がもたらされる。 ・じつはこれから、UFO大飛来時代が本格的にやってくる。 ・さらに、20…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2024/2/12) ・いわゆる「闇の勢力」やネガティブな宇宙人については、私たち一般人には、理解不能です。しかしながら、「闇の勢力」について具体的に解説する本も増えてきています。 『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31という本は、まさに歴史的な本といえるでしょう。全国の図書館に1冊置いてもらい、人々の啓もうに役立てば良いと思います。 ・「素晴らしい人間中心」に見ることから「進化した異星人中心」に見ることに転換すると「人間も邪悪な高等知性体の実験生物、モルモットにすぎない…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。 ・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。 ・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事で…
『地底王国』 (超科学が明かす黄金極秘大警告) 藤本憲幸 (徳間書店) 1992/4 <グレイの母船には種々の宇宙人が乗っている> 1、 ラージノーズグレー=アメリカの空軍高官と仲がよく、このため秘密保持が守られている。 2、 グレー=ラージノーズグレーの部下 3、 ノルデック=人間にそっくりで目が青い。 4、 オレンジ=もっとも人間に近く、そっくりなために見分けにくい。地球上に多く潜入し、人類と同じ生活をしていて、スパイ活動を続けている。 「シャンバラの血を色濃く受け継いでいる日本人」 「欧米先進国では常識のシャンバラの秘密をまったく知らない日本」 「世界の歴史はシャンバラをめぐる陰謀と画策…
<●●インターネット情報から●●> 『私が見た未来 完全版』 「本当の大災難は2025年7月にやってくる」 たつき諒 飛鳥新社 2021/10/2 ウェブサイト 「秒刊SUNDAY 話題の面白ニュースサイト」より引用 2025年7月大災難がやってくる?たつき諒の予言漫画「私が見た未来」にネット震撼 2021/12/5 皆さんは1999年に刊行された漫画『私が見た未来』をご存じでしょうか。著者・たつき諒さんが、自身の夢を元ネタにして描かれたとされており、幻の予言漫画とも呼ばれています。そんな『私が見た未来』が完全版として22年の沈黙を破り2021年に復刻!そこには、2025年7月に起こることが予…