昨今のシューズ 特に スニーカーとサンダルなど カジュアル・シューズの大暴れぶりには ついていけない空気を感じるのです。 とにかく エキセントリックを遥か通り越して 正気の沙汰ではない みたいな傾向が どんどん極端になって 一体どこを目指しているんだろう。。。 この 色と踵部分の底のはみ出し具合ったら バランス感覚的デザイン性の消滅に もはや 靴のアイデンティティーを放棄してるんじゃ なかろうか とすら思えるのですよ。 こんなに「おとなしい笑」のも まだ生存してるにはしてるらしいが。 色彩感覚の 爆発というか崩壊というか まず 何色と表現すれば良いのだ!? うう〜ん これなんか洗練されて見える…