元々、音楽映画というジャンルが好きです。 ミュージカルではなく、音楽映画。 要はバンドやレコード店が舞台になってるような映画です。 「ボヘミアン・ラプソディ」(2018)や「ドアーズ」(1991)といったミュージシャン実録物(「スパイナルタップ」(1984)も入るのかな?)や、「パイレーツロック」(2009)、「エンパイアレコード」(1995)、「あの頃、ペニーレインと」(2000年)といった音楽が重要なキーとなる映画です。 そんな一本が「エディ&ザ・クルーザーズ」(1983)。 当時、映画雑誌で紹介されてたのに、何故か日本では劇場公開されませんでした。 音楽映画なので気になてったんですが、今…