一昨日(10月25日)に、色覚障がいを扱った絵本「エリックの赤・緑」、視覚障がいを扱った絵本「みえるとかみえないとか」、「みえるとかみえないとか」を発刊するきっかけとなった書籍「目の見えない人は世界をどう見ているのか」の3種類、合計97冊を春日井市に寄付してきました。市内の小学校や図書館に置いてもらいます。 去年は「りつとにじのたね」を寄贈しました。2年連続の寄贈となりました。 「エリックの赤・緑」は私の知人の色覚障がいの方が、講演会の時に会場で販売されていた絵本。「みえるとかみえないとか」は私のパソコン教室に通っている視覚障がい者の方のお勧めの絵本です。 視覚障がいというのは良く知られていま…