◎②クイーンズウォーク(川田)前走桜花賞は3番人気ながら不発に終わり8着でしたが前々走東京マイルのクイーンCを上り最速で勝利しているように明らかに東京向きです。新馬、未勝利は1,800mを上り最速で2着、1着。グレナディアガーズの下で距離延長は不向きに映りますがその点で人気が落ちるならば逆に買いです。 ○⑫チェルヴィニア(ルメール)前走桜花賞は大外枠から13着、直線の不利もありました。こちらもクイーンズウォーク同様に東京マイルのアルテミスSを上り最速で制しているように東京向きであることは間違いありません。極端な枠に入らず、ケガから復帰のルメール騎手への手戻りは明らかにプラスです。とはいえノッキ…