人気の競走馬で、名繁殖 チェッキーノ チェッキーノ血統図 競走馬としてのチェッキーノ 繁殖牝馬チェッキーノはノーザンファームの生産馬で、父馬キングカメハメハ、母馬ハッピーパスの配合で生まれたサラブレッドです。チェッキーノの競走馬としての生涯戦績は7戦3勝。主な勝ち鞍は2016年 フローラステークス 【GⅡ】です。デビュー戦こそ2着に敗れましたが、その後、未勝利戦、アネモネステークス、フローラステークスと3連勝で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、続くオークス【GⅠ】では2着入線の実績を残しました。 繁殖牝馬チェッキーノの血統背景 繁殖牝馬チェッキーノの父馬キングカメハメハは、生涯戦績8戦7勝、20…
ランドPOGの指名紹介が終わったら次はこちらですね。6/14にドラフト会議が行われ、私の手元にきた８頭が確定したのでこちらも紹介していこうと思います。 先日の結果にも纏めましたが前回は過去最高順位も、ウェーバーの優先権がもらえる10位に惜しくも届かずだったので、今年こそ優勝ないしそれに準じる成績を収めたい所。それに値する馬は指名できたのでしょうか。 あ、毎年当たり前のように書いてますが一応説明しておきますと、馬名の右横の○番目は指名順リストの何番目に入れていたかです。１巡目だけは抽選ですが、２巡目以降はウェーバーでまだ他の人に取られていない提出リスト最上位の馬が獲得できるシステムになってます。…
はじめに はじめましてのひとは初めまして。 お久しぶりの人はお久しぶりです。 そうじゃない人はいつもお世話になってます。 前公開した身内のPOGドラフトの結果記事の続き。 tadamiya54.hatenablog.com 指名馬の新馬戦始まるから早く記事しあげないとやばい。 今回は本指名3位から8位まで。 構成 構成はこんな感じ。 はじめに 構成 ドラフトの結果 ドラフト指名馬 指名馬の指名理由 本指名3位 ダーリングハースト 本指名4位 アウダーシア 本指名5位 ジャスティンルマン 本指名6位 ジェイストリーク 本指名7位 シュプリームレルム 本指名8位 レッドラージャ 最後に ドラフトの…
恒例のＰＯＧドラフトを新馬戦スタート前日６月６日の夜に開催しました。今回もオンライン飲み会形式です。前シーズンは指名馬ミュージアムマイルが皐月賞を勝って１位になりました。久々の１位です（キズナを指名していた時以来？）。１位にはなりましたが、活躍したのはミュージアムマイルだけ。上位で指名した馬はほとんど未勝利でした。ミュージアムマイルが皐月賞を勝たなかったら最下位でした。 今年は新種牡馬コントレイルを中心に選びました。コントレイルの種牡馬能力がダメだと惨敗になりそうですが、大丈夫だと思って指名しました。指名したかった馬が２頭ほど取られてしまいましたが、おおむね希望通りの結果です。今日の新馬戦では…
2025‐2026POGについてまとめていきます
第7回POGランド杯の募集を行います新規参入は、ずくずくさんとアルトエアーさんのみ可以下は画像のルールを読んでください指名馬は必ず5月5日以降に送ってください。 pic.twitter.com/vQkYCObidC — Land (@Landotayori) 2025年4月29日 今年もありがたいことにランドさんがPOGを開催してくれるので、当然のように参加いたします。 去年はNetKeibaに載っている馬のデータを全部スプレッドシートにコピーして書き足すというかなりガチ目なことをやっていましたが、今年はちょっと控えめにPOG本に載ってるやつや、主要クラブ及び個人馬主の馬だけを抜き出しました。…
はじめに これで4年目となる身内POGドラフトについて、その結果とその馬を指名した理由、そしてドラフトの振り返りでもしようとこの記事を記してます。 1年後に自分で読んでその時に楽しもうかなとも思ってます。 ちになみに、過去自分の結果は1位->5位->6位と一年目こそリバティアイランドとウンブライルでぶち上げたものの、そのあと低迷してます。 なので、今年のテーマは「勝ちに行く」でした。 ここ2年、好きになったら一直線みたいな指名をしてたので。 今日は、ドラフトで指名した上位4頭の紹介と指名理由を述べていこうと思います。 目次 はじめに 目次 身内POGのルール 指名枠 指名巡 ドラフトの結果 ド…
2024-2025POGを振り返っていきたいと思います keibayukari.hatenablog.com
さて、今年も纏めますかね。このところ毎年参加してる身内のPOGの結果を纏めます。 ★ランドPOG まずこちら。リンク先を見てもらえばわかるのですが、１位の抽選負けや先の取られたのも相まって最初に取れたのが３頭だけ、再指名でも抽選負けを喫するというドラフトの時点でかなりきつい状態でした。
トラブルに注意も！ コーステッド コーステッド血統図 競走馬としてのコーステッド 繁殖牝馬コーステッドは米国産で、父馬Tizway、母馬Malibu Pierの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は10戦2勝。主な勝ち鞍としては2016年 P. G. JOHNSON S 【 L 芝8.5F 】がありますが、重賞では2016年 BCジュヴェナイルフィリーズターフ 【 GⅠ芝8.0F 】 2着の実績があります。コーステッド自身はマイル付近の距離で実績を残した競走馬でした。 コーステッドの血統背景 繁殖牝馬コーステッドの父馬Tizwayは2000、2001年 米BCクラシック連覇をはじめ、GⅠを…
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