ちわ~。本日は日中お暑うございました。でも、夕方ごろから過ごしやすくなりまして助かります。 さて、心の師匠である寺内タケシさんのお話を続けますね。 「エレキの若大将」を見てからというもの、自分の生活が!?加山さんはもちろんのこと、寺内さんの曲を中心とした1960年代の音楽(エレキインストやらGS)一辺倒に変化しました(爆)。 もちろん当時、自分も「エレキギター」そのものは知らなかった訳ではありません。 ただ、周りはハードロック主体に聞いているヤツやヘヴィメタ等に凝っているヤツやらで、どうしても「エレキギター」というとそちらのイメージがとても強く、サウンドを殆どエフェクト(過激に加工)していない…