あっという間の9月、肌寒かったり暑かったり、季節感を感じられなかった夏の終わりでした。意気揚々と適当に仕上げた論文が、査読付きでrejectだけど、姉妹誌なら採択できるかも、のメールが来て、少しギアを上げて毎日実験。英語の加筆修正は一気にやるのがコツ、だと思って勢いで仕上げて、教授に添削丸投げ。そんな合間にバイトの日々。結構忙しいけど、体力が持てば研究する生活も悪くない。 バイトは、ハマ内を行ったり来たりで、そのうち自宅近くにワープホールでもできないかな、なんて思っています。時空のゆがみが生じる、なんてSF。 文章が書きあがった後、ここからが大変で、メールのやり取り。姉妹誌に出すなら、このUR…