オルゴン

オルゴナイトが発するエネルギーはオルゴンエネルギーといいます。このオルゴンエネルギーはオーストラリア出身の精神分析家ウィルヘルム・ライヒ博士が提唱した自然界に満ち溢れる生命エネルギーのことです。オルゴンエネルギーのオルゴン（orgon）ですが博士はエネルギーの根源は性的なエネルギーだと考えオルガズム・オーガズム（orgasm）から名付けられました。すべての生命の源であり、愛と喜びをもたらすそこから名前をとりオルゴンと名付けました。愛のエネルギーは最強。ということですね！ オルゴナイト ピラミッド ヒマラヤ水晶のマルカバスター入り マカバスター マカバ価格：6,050円（税込、送料別) (202…

Cloudbustingというのは、イギリスを代表する女性シンガー・ソングライターの１人、ケイト・ブッシュが１９８５年に発表したアルバム「愛のかたち」（原題：Hounds of Love)に収録されいる曲です。 ＊"cloudbusting" は「雲を破壊する、退散させる」 という意味になります。（そう言えば、ghost bustersという映画がありましたね）そこから転じて、 心の暗雲（不安）を晴らす という意味になるみたいです。 クラウドバスターというのは、オルゴン・エネルギー（気あるいはプラーナのようなもの）を発見したフロイト派の精神分析家でもあったウィルヘルム・ライヒ博士が考案した雨を…

【あ】アーモンドの樹（ウォルター・デ・ラ・メア）アイオワ野球連盟（Ｗ・Ｐ・キンセラ）愛しているといってくれ（マージョリー・ケロッグ）愛の果ての物語（ルイザ・メイ・オルコット）青い花（レーモン・クノー）赤い高粱（莫言）赤毛のサウスポー（ポール・Ｒ・ロスワイラー）悪魔なんかこわくない（マンリー・ウェイド・ウェルマン）悪魔に食われろ青尾蠅（ジョン・フランクリン・バーディン）悪魔の収穫祭（トマス・トライオン）悪魔のベッド（ジャン・レイ）悪魔はぼくのペット（ゼナ・ヘンダースン）悪夢の化身アシスタント（バーナード・マラマッド）明日に別れの接吻を（ホレス・マッコイ）熱い太陽、深海魚（ミシェル・ジュリ）あっぱ…

昨日は、新年早々波動関係で３人ほど来客があり、予定時間かなり超過しながら盛り上がりました。 今回改めて思うのが、やはり民族の違いとそれに影響された感受性の差があることなんよね。 しかし三者三様個性は違うても、習得意欲は同じぐらい強いんよね。 その強さで、特に関心のあることにはかなり食いつきましたね。 今回は図形の問題で、かなり知りたかったことがあったみたいなんよね。 オルゴン系のＭさんが、降霊系のことをやっとることもあって、巫病用のスターボールでかなり邪気がとれたんよね。 それは、今回やれてよかったですね。 異業種交流会の関係で知り合うた人らなんじゃけど、主催者Ｙさんが話にならん俗物なんで、も…

ここ最近の新規波動強化人間の松竹梅を考えると、かつて東京におった時に似たような成績分布が見られるんよね。 東京ではオルゴン系の優秀者がそれなりに揃い、いくら説明してもダメなのもおった。 さながら大学時代を思わせるその習熟度合いの差があって、何年経ってもわからんやつはわからんかった。 ここ最近の新規波動強化人間も、構成民族は違うもののそれなりに松竹梅ができてきた。 能力が足らずとも食い下がり会得していく者おり、その姿勢には頭が下がるんよね。 出会うて一年経つのに変わらん人とかもおるし、そこらへんはいつでもどこでも似たような感じよね。 大学の時には強制されての無理矢理の勉強、そらイヤになる気持ちも…

かつての波動強化人間は、本の読者で真面目なオルゴンが多かった。 そこでは必要なことを言うておけばツーカーで通じる面があり、ある意味楽じゃった。 しかし、ここ最近は異業種交流会で雑多な民族が増えてきた。 乙女座星系やスクリード中心の新人類、他にも神道系裏側などこれまであまり馴染みのない人らが多い。 オルゴン慣れしとったこともあり、勝手が違うことでちょっと戸惑うこともあるんよね。 ある意味、一般人の素人相手が多くて意識の違いがかなりある。 なんか本来は読者に伝授していくところが、そうでもない。 なんかちょっと違うって思いつつ、まあこういうこともあるんよね。 似たような人を連れて来る感じでもあり、そ…

カシオペアンズによると、私たちがエイリアンと呼ぶ超次元の存在は、確かに人間の感情（1994-9-30）や恐怖や恐怖などの「負のエネルギー」（1994-11-26）を「餌にして」、自分たちのエネルギーを「満たす」（1994-10-9）のだそうだ。モンローのルーシュの物語に呼応して、彼らはこう言った。 1994 年 7 月 30 日A: あなたはエネルギーです。魂と体のつながりから生じるエネルギーがあります […] 物質とエネルギーの最大の移行は、移行期（つまり、ゆっくりとした痛みを伴う死）に発生します。 1994 年 10 月 22 日A: 極度の恐怖と不安が蓄積し、あなたが言う存在にエネルギー…

スクリードビーの女王化に必要なロイヤルエネルギー、該当する前やんもそれ以外も、反響が続々とキタ。 スクリードでもないオルゴンＭも、ひゃっひゃっひゃっとか意味不明な喜びの表現。 まあそれはええとして、他民族でもこのパワーは有益なもんとして使えるんよね。 さらにスクリードビー特有のこととして、潜在象の問題もある。 潜在象の汚れに対応する意味での免疫エネルギーがあり、このエネルギーとロイヤルエネルギーの２つをコラボさせることにより、ある意味完全体に進化するんよね。 完全体に進化するには、やはりわたに会うて潜在象をタタキ切って、なおかつロイヤルエネルギーと潜在象対応のエネルギーコラボへの変身が必要なん…

ここのところ、人格の進化で父親人格母親人格をゲットする話が出てきて、そのあたりからそうしたプロモーションの要望が前やんあたりから出るようにもなった。 わかる気がするって、オルゴンＭが言いたげかも。 うんうん、まあそれでそのあたりいろいろ考え始めた。 今回は親人格はひとまず置いといて、さらに前やん独自のこととして、スクリードとしてのプロモーションについても意見が出されたんで、そっちを考えようか。 スクリードは宇宙移民としては、昆虫系になるヒューマノイドで、昆虫の知性体なんよね。 地球に来たのは、全部で４種類。 ビー（ミツバチ）とワスプ（スズメバチ）とホッパー（バッタ）とフォー（地球におらん第４分…

先日、知り合いのニュートン系の人が来まして、波動の技をレクチャー。 少し前にスクリードの人が来て、その潜在象を直したところかなり激変したようで、その変化に驚いての来訪です。 あちこちで騒ぎを起こしとったスクリードのＴさんには、正直ナメとんかこいつって思うたものの、どうもふざけとるようには見えんかった。 文章や説明が伝わらんことから、体感でわかる特性を活用して変身技などを駆使して理解を定着させた。 そのスクリードビーの人の激変ぶりに、ニュートン系のＳさんも何やら期待して来ました。 それで、まず波動添付からやってみた。 セーラームーンの変身波動とか、プリキュアの変身波動をやってみた。 腕を伸ばして…

*モリエール「タルチェフ」: ・モリエールの「タルチュフ」は、17世紀フランスの劇作家による風刺喜劇の傑作で、宗教的偽善を批判し、当時の社会における信仰と道徳の矛盾を鋭く描き出した。 モリエールは、タルチュフを通じて、表面的な信心深さの背後に隠された欺瞞性や虚栄心を暴露、観客に真の信仰とは何かを問いかける。。。 「タルチュフ」は1664年に初演され、その内容が教会の権威に挑戦するものと見なされたため、上演はすぐに禁止された。しかし、モリエールは作品の価値を信じ、何度も改訂を重ね、最終的には1669年に正式な上演許可を得る。 この劇は、モリエールの代表作の一つで、その普遍的なテーマは現代の観客に…

人間、誰でも完全な女性でも完全な男性でもない。 その男性度女性度のパーセンテージと、性別量がある。 例えば、男性２人を並べてみると、どちらかの方がより男性らしく、どちらかが女性っぽい。 それで大まかに、あ、こいつ男性度高いなとかいう判定になる。 それでこの男性人格と女性人格の割合で、その人の性別の度合いがまず決まる。 さらにその男性人格の中で、年代別の違いがある。 少年、青年、オッサン、父親、じいさんとまあ大きく分けて、その中でも少年でもかなり幼児に近いとかいろいろある。 これで女性人格も、同じことが言える。 少女、乙女、オバハン、母親、ばあさんてね。 これで父親人格とか母親人格を持っとる人っ…

知り合いで本が読めん人がおり、説明してもすぐには理解できず、そのことで苦労しとる人がおる。 魂の民族はスクリードビーであり、潜在象は当然のことながらかなり汚れとる。 ヨガで体感だけはあるものの、理論的にいろいろコミュニケーションがとれんのよ。 先日潜在象を治すやり方を教えて、本人にやらせてみた。 波動強化した後に潜在象をぶっちぎって、さらに自宅に呼んで変身技を教えてやらせてみた。 これまでの仲間内では、長文や本を読ませることでピタッとわかる人が残り、わからん人は体感もないけえ脱落していった。 この技はこうじゃけえこうすりゃええって言えば、六崎さんそんなら最初からそれ説明して下さいよで無事解決し…