みなみけ おかえりの1話において、
千秋「焼きそばを食べたい時とカップ焼きそばを食べたい時は別の時。」
冬馬「あぁ、それすごいわかるぞ!あれは別の食べ物だもんな。」
千秋「そうだろう、冬馬。」
千秋「焼きそばに近いが勝ってもいないし、負けてもいない。別のもの。カップ焼きそば。」
千秋「このような現象をカップ焼きそば現象と名づけた。」
という千秋と冬馬のやり取りによって名づけられた、日常的に起こる現象のこと。
カップ焼きそば現象の具体例としては、「フジオカ」などが挙げられる。
なお「訪ねてきた親戚の相手をするのが面倒な現象」と「カップ焼きそば現象」はまったくの別物であるので注意。